【とりあえずやってみるができなかった】自分流の進み方をみつけて完璧主義がやわらいだ話
興味はあるけどなかなか挑戦できない。
そんなときに
大切にしていることがあります。
「まずは、肌で感じること」
最後までやり切るとか
成功させるとか結果は気にしないで、
まずは、
自分がこれから挑戦することは、
どんな流れで行えばいいのか
自分にできるのか
それらを知るために
全体の雰囲気を感じることを大切にしています。
知らないことは怖いですから。
でも、
雰囲気だけでもわかったら
やろうか、できるのか、どうすればいいかなど
次の行動に向けて考えることができます。
最初は完璧主義が発動してなかなか行動できなかった
「やるからには失敗したくない」
「成功させる自信もない」
「最後まで出来るかもわからない」
中途半端に投げ出したくもない気持ちもあって
自分はどうすればいいんだって悩んで。
悩み疲れて結局最後は
「もういいや」って、やらない。
でもやっぱり興味はある。
うじうじしている自分を嫌いになる
原因の1つでもありました。
こうすればいい。
周りのアドバイスを参考にしても
どうも出来る気がしなかった。
自分にはハードルが高かったんです。
「ハードルを下げる」自分が動けるハードルの低さをみつける。
でもでもばっかり言ってやらない自分は
どうしたら行動するのか。
そこでみつけたのが、
まずは全体の雰囲気を肌で感じることでした。
最後までやるのもハードルが高い
収益や評価をもらうのもハードルが高い
やるからには途中でやめたらダメだと思っている
やる＝結果は必須
それが行動を邪魔していたので、
まずは結果は気にせず雰囲気だけを感じて
↓
その後に、やるかやらないか決めて
今の自分の知識でやれるのか、
なかったら取り入れて作業に入る
挑戦の前の準備運動をしよう。
そんな考えを意識していき
やりたいけどできないを乗り越えました。
できた結果
これまでにいくつもの
やってみたいを叶えることができました。
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一歩踏み出すのって、やっぱり怖いです。
周りの反応が冷たかったらどうしよう。
むしろ無反応だったら……って。
でも、それでも興味を持っている自分がいて。
そんな自分の気持ちを大切にしてあげたくて。
私は私のために幸せなろう。
心を壊すくらい周りを見てしまっていたんだから
今度は。
怖いけど、自分を幸せにするために。
あきらめず、
自分なりの進み方をみつけて。
そしたら、
その先にはたのしいという気持ちと
できた喜びと自信、
なにより、
自分を好きになるきっかけと出会うことができました。
たのしいんですよね。
自分がやってみたいと思うことをやっているときって。
「充実してる！」って。
そこには周りの目や評価なんて存在していなくて
ただただ行動するのが楽しい！って。
周りのアドバイスはとても嬉しいです。
でも、必ずしも自分に合うわけではないので、
なにが自分の進む道を邪魔しているのかを
知って、挑戦を躊躇ってしまうなら
まずは雰囲気を感じることから
始めてみてください。
自分なりの進み方が掴めてくるので、
できないではなく、
やってみように意識が向いていきますので。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました☺️
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