【有料記事を出したい方用】多分これが一番ハードル低いんじゃないかな
有料記事になると
一気にハードルが上がる。
サムネイルどうしよう…
内容は?
価格設定は?
無料ではスラスラ書けたり投稿できていたのに
有料になると「あぁぁ…」ってなってしまう。
なにより
「自分には提供できる知識はない」
そう思って断念してしまう。
でも、憧れがないわけじゃない。
そんな方にこれから紹介する方法は
ハードルが低くて
挑戦しやすいんじゃないかなと思います。
「多分これだったら挑戦できそう」
有料記事を出すのに時間を要した過去の私も
にやにやすると思う。
文章の一番下に有料の線引きを設定する
図面で説明するとこんな感じです↓
有料記事の場合、
無料で読める場所と有料にしたい場所を
決められるのですが、
その線引きを
文章の一番下に持っていったらいいわけです。
出したいのに出すのを躊躇ってしまう理由に
自分の知識に自信がないことや
お金をもらう価値はないって思っていることが
挙げられるのですが、
この方法だった。
一歩踏み出すきっかけになってくれます。
一番メリットがあるのは、
「お金を払うかは記事を読み終えてから決める」
かなと思っていまして、
基本記事って、
途中まで読んで買うか決めないといけない。
だから、購入後、思っていたのと違うって
気持ちがうまれるときもあって。
でも、この方法なら全部読めちゃうので、
通常公開と変わらないし、
読んでくださった方が気に入ってくださったら
購入ボタンを押すという流れなので、
「思っていたのと違う」
なんて気持ちはうまれず、
(ご自身が納得してボタンを押しているので)
クレームや批判コメントをもらうことに
過剰に怖がらなくてもよくなるのかなと思います。
ただ、問題があるとすれば、
コメントは購入しないとできない
この記事にも書いたのですが↓
有料記事にした場合、
コメントって購入された方しかできないんですよね。
なので、
コメント欲しい!
交流したい!
って方には、あまり向かない方法かもしれません。
まずは有料記事を出すという経験をメインに
考えて、
コメントでの交流は、
ほかの記事でやるって区別して考えられると
有料記事出したい!
交流したい!
どちらの願いも叶えられるなと思います。
さいごに。
今回ご紹介した方法。
そんな使い方もあるのか!とビックリしたと同時に、
頭がカチカチだったなと改めて感じました。
型に囚われすぎていたといいますか、
「この方法はこれでしか通用しない!」
って、思い込んでいたので、
頭がやわらかくなるきっかけになりました。
先ほどご紹介した記事ですが↓
逆にコメントもらうの控えたい。
交流を控えて、自分時間に集中したいと
思っている方には、いい朗報なのかなと思います。
プレミアムに入会するとコメントオンオフ機能があるので、そちらを試してみるのもアリかなと思います。