【適応障害】発信できることへの感謝 #5
私のnoteを読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。
今日は日常の「なんか苦しい」を書いてみました。
NGのオンパレード
私は仕事の関係で、私生活におけるかなりの制限を設けられています。
例えば、
・勤務先の身バレNG
・外食NG(するとしても個室で)
・SNS発信NG
・仕事内容を家族に伝えることNG
・服装や髪色の制限
・キャラクターNG
etc...
これは義務とか絶対とか言われているわけじゃないけれど、間接的に伝わってきたことでよくある暗黙の了解とやらもの。
これらによって誰にも相談できず、1人で抱え込まざるを得ない状況でした。さらに、私は恐らく真面目すぎる部分もあって、これを全部完璧に守らないと「クビになる!」ぐらいの気持ちでいたからこそ、心がやられてしまったのかも。
しかし、守らなきゃいけない規則があるのはどこの勤め先も同じだと思うけど、自分の価値観と違いすぎるものは、かなりの精神的ダメージ。
発信できることの喜び
私は昔から自分の考えを強く持っている方だったので、いつもSNSで発信をしていました。でも、就職した途端、発信できなくなったことで苦しくなりました。
しかし、noteに出会い、こうやって再び自分の言葉を文字にし、読んでいただけることで、少しずつ自分らしさを取り戻しているような気がします。
自分の「好き」だったり「嫌い」をいつでもどんな形でも表現できることの大切さをこの経験で学んだような気がします。
これからもっと自分の気持ちに素直になって、しっかり向き合っていけるようになりたいです。
今はだいぶ殴り書きで言いたいこと、心にある思いを書いているだけだから、読みにくさとかあると思います。ごめんなさい🙇
だけど、少しずつ心も落ち着いたらしっかりとした文章で伝えていけたらいいなって今は思います。
今日も読んでくださりありがとうございました。
また近々あげます。
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