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ちょっとシドロモドりそうだな

ども!
俺です。
悪いのは全部君だと思ってたところ失礼します。
flotsam booksの小林でございます。
いやー。
俺ですけどね。
先日の話。
妻が帽子を被ってたので。
被った瞬間に。
妻を指差して。
「グリフィンドーーーール!」
って叫んだら。
心底、嫌な顔されましたよ。
「うっせー。八フルパフ。」
って返ってきましたけど。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
どうです。
ハリポタギャグ。
ま。
これ、元ネタがありまして。
深夜。
酔っぱらった人がね。
工事用の。
赤いコーンあるじゃん?
あれを持ってさ。
通行人に被せて。
「グリフィンドール!」
って叫んだ。
ってエピソードがありまして。
しかも。
ラジオで聴いたんですけど。
いつか。
俺もやりたい。
って思ってたんですよ。
ま。
赤いコーンがなくても。
帽子被ってる人がいたら。
誰にでも出来る。
って思っただけなんですけども。
あ。
説明しますと。
イギリスにね。
J.K.ローリング。
って人がいましてね。
そっから?
そっから話すと長くならない?
とは思うけど。
じゃあ、どこから?
とも思うよね。
ま。
何にも考えてないですけど。
しかも。
この話。
昨日。
プライベートなFBには書きましたけどね。
ネタがない。
毎日。
出掛けないから。
ネタが皆無。
とは思うけど。
先日。
久しぶりに。
尊敬する方々と。
飲みに行って。
俺が。
どんだけ。
twitterが好きか。
ってのを得々と。
ビール片手に語ったら。
「小林さんは、ほんと性根が腐ってますね!」
って言われて。
「あ。」
って思った。
いやいや。
尊敬する人にですよ。
良い意味で。
ですよ。
根は良い奴。
の真逆!
とか思ったけど。
悪意は全くないんですよ。
言った方も。
言われた方も。
ま。
言われた方は俺なんだけども。
いやー。
尊敬する方から。
そう思われてる。
って思うと。
楽しくなってきますね。
ま。
それはそれとして。
伊勢丹に来て頂いた方。
誠にありがとうございました。
って思ったけど。
それはもうこの前書いた気もしてきた。
でね。
俺が。
今。
考えてることは。
話すと長くなるけど。
VTUBER。
のことについては。
いや。
先日。
どこまで話したか忘れましたが。
2人組のマネジメント会社の人と。
声優志望の男の子。
の2対1の会話。
っていうのを。
カフェの近くの席で聞いてたんですけど。
いやね。
正直。
2人組の方も。
20代って感じで。
声優志望の男の子は。
20歳そこそこ。
って感じで。
なんか既にyoutuber的な活動をしてるみたいな感じでね。
ハンドルネーム的なものもある訳。
でね。
トリノさん。
って言われてたかな?
あ。
仮名ね。
でね。
もうさ。
話が上手い訳。
今はね。
こう。
キャラクターがあって。
ビジガールならビジガール。
JKならJK。
みたいな。
キャラクターがあって。
ストーリーがあって。
そのキャラクターに合う声優を。
あてがっていく。
っていうのが主流なんだけど。
我々は違うんですよ。
つって。
言ってる訳。
もうさ。
自分たちのことを。
我々って言う時点でさ。
組織感ハンパねえじゃん。
バックには。
なんか。
さらに大きな組織がありそうじゃん。
あいつは四天王の中でも最弱。
みたいなさ。
wi-fiは脆弱。
みたいなさ。
あ。
韻を踏もうとしたんだけど。
失敗したんだけども。
踏もうと不毛。
が掛けれるかな?
って思ったんだけど。
思いつかず。
残念。
でね。
そのさ。
四天王。
じゃなくてさ。
我々と言ってるさ。
メガネとメガネヒゲデブがさ。
メガネキャラ被ってる!
とは思ったけど。
まあ。
それは良いわ。
現実世界は。
フィクションのように。
上手くキャラが住み分けられる訳じゃない。
ってのは。
最近。
ようやくわかってきた。
でね。
我々は。
つって。
メガネの方。
仮に。
井筒さん。
井筒がさ。
色々言う訳。
そのキャラクターにあてがっていくのが。
今の主流っていえば主流なんだけど。
我々は違うんですよ。
と。
で。
PC見せながら。
どうせエッチな動画見せてるだけなんだろうけど。
知らねえけど。
でね。
我々は違うんですよ。
キャラクターやストーリーに。
声優をあてがっていくのではなく。
例えばトリノさん。
あなたにあった。
キャラやストーリーを作っていく。
という手法をとっていくんですね。
とかなんとか。
上手いこと言ってるんだけど。
実際。
言ってるだけで。
実行するかしないか保障ゼロだよ?
どう考えてもさ。
上手いこといって。
参加させて。
会費とって。
何もサポートしない。
みたいなビジネスじゃん?
知らねえけど。
とか思ってたら。
もう。
トリコさん。
食い気味なんだよね。
え?
そうなんですね。
つって。
他には。
みたいな。
そうすると。
井筒の方は。
もうさ。
想定外に食いつかれたから。
そうそうに。
ヒゲメガネにチェンジする訳。
じゃ、ここからはヒゲメガネが説明するね。
とか言って。
え?
マジでヒゲメガネなの?
とか思ったけど。
ま。
俺が勝手に作った話だから。
俺の都合の良いように。
話は進んで行くんだけど。
いや。
上手いよね。
こう。
ちょっとシドロモドりそうだな?
って思ったら。
チェンジして。
もう1人の方が話し始める。
あくまで役割分担されてますよ。
っていう。
スタンスを作ることで。
ちゃんとしてる感が出てる。
いや。
正直さ。
俺。
ただの傍観者。
みたいな立場を取ってたけどさ。
俺もPCの画面が見たくてしょうがなくなってたからね?
もうさ。
ちょっと身を乗り出してたし。
椅子を少し動かして。
ちょっと席近づけてたからね。
いやー。
話が上手い人は。
歳関係なく。
やっぱ。
引き込んでくるなあ。
って思った。
ま。
正気に戻ったのが。
あれなんですよ。
井筒が言ってたのをそのまま書くとね。
ある声優がね。
声優っていっても。
なんかアニメの声をやってる。
とか。
そういうんじゃないんだよ?
素人に毛が生えた程度の。
で。
その子が。
なんとかっていうメディアで。
1時間。
投げ銭方式の。
ライブをやったのね。
一時間だよ?
フォロワーっていうか。
その時の視聴者が。
3000くらいかな。
3000人くらい。
で。
一時間ライブして。
投げ銭。
幾ら入ったと思う?
って。
トリコくんに聞いたの。
もうさ。
聞いたらダメでしょ。
トリコくん、バカそうだし。
雰囲気的にはさ。
お前が思ってる以上に。
一時間で稼いだんだよ。
みたいな雰囲気なの。
それは話し方でわかる。
多分、トリコくんもそれはわかってたんだろうなあ。
トリコくんの答えが。
「さ、3000万?」
わははははは。
バカかよ。
バカ過ぎだろ。
3000人だから。
3000万って言っただろ。
もうさ。
算数の文章問題が出たらさ。
文章問題の。
数が出てきた順番に。
式に当てはめて。
答えを書く。
みたいな小学生みたいじゃねえか。
って思ったんだけど。
流石に。
それはないだろ。
って思って聞いてたら。
はたして。
それはなくて。
答えは200万だったんだけど。
いやさ。
トリコくん。
年収かよ?
って話じゃん?
流石に。
メガネも。
ヒゲメガネも。
笑ってたけど。
いや。
まあ。
わからなくもない。
もうさ。
散々煽ってたのよ。
その前に。
実は。
○○(メディア?アプリ?サービス名)の世界ってバグってて。
ほんと。
すごい有名じゃなくても。
すごい稼げるんです。
みたいな話もぶっ込んで来てんの。
そうするとさ。
やっぱ。
夢は膨らむ。
っていうか。
多分。
トリコくん。
普通に3000万欲しかっただけじゃないかな?
3000万。
って言ってたけど。
まあ。
夢は見えるけど。
現実は見えないタイプの。
この2人に騙されて。
親に。
本当に困った時に使いなさい。
って言われて。
もたされたキャッシュカードも。
あっさり使っちゃうタイプだと思うけど。
いやー。
色々聞いてたんだけど。
途中で面倒臭くなって。
もうカフェを出た。
その後。
トリコの姿を見た人はいない。
みたいな話になるのかな?
とも思ったけど。
頑張って欲しいなあ。
あの自分たちのことを。
我々。
って言ってた人も。
もしかしたら。
全然いい人かもしれないし。
とか思ってた。
けど。
そういえば。
トリコくんの心配より。
俺の心配しないとダメなんだよ。
ウチの心配もお願いします。
性根は腐ってますけど。
本は良い本売ってます。
という訳で。
本日も。
どうかひとつ。
どうか宜しくお願いします

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