SNSが楽しい〜と感じるまでの道のり⑤
春先に意気揚々とシャツ屋デビューしながらも
あっという間にハリボテの自信だったと思い知り、
どんどん自信を失っていく中で転機となったのは
仲間のとりちゃん （鳥辺康則さん）が来訪してくれた時に
Facebookでコメントしてくれていた内容を
藤村先生を含む他のエクスマスタッフさんや
レプリカンズメンバーにも伝えてくれた事が
ボクの初心を思い起こさせてくれた
「メンズシャツのみですが、これがカッコイイんですw
私も若い時は、ポールスミス・KENZO・ベルサーチなどの
ブランドの派手なシャツを沢山着ていたことを思いだす
しかし子供が出来て、いつの日か男でなく「パパ」
という存在になり洋服には無頓着になった
しかし、山崎さんは50歳過ぎこそ派手なシャツや
服を着るべき！なぜならば世界の多くの
フッションタウンでは、どんなに歳を重ねても
オシャレ感覚を見失わない！
日本は、ある年齢になると諦め感がでて老いていく
「日本のオヤジよ目覚めよ‼️」これからがオシャレを
楽しむ年代だーと気合いを入れて主張されてました
確かに！リバティーシャツを着ると心も若くなる
彼はカラー診断書でもあるので、
診断していただき似合うシャツを購入です
無茶苦茶ワクワクする」
（鳥辺さんのFacebook投稿参照）
そうなんです こういうのを着るようになるまでは
その他大勢に紛れて特徴の無い無難な格好をしておりました
いざ着るようになって、ある時女性から
「素敵な柄のシャツですね〜」と言われて笑笑
新鮮な感じでなんかとてもウキウキしたんです。
カッコイイなあ〜と思うシャツを着ると
テンションも上がり、元気になれる気がして
こういう中年オジサンズが元気になったら
楽しいだろうな〜と
その思いはボクの原点回帰だけじゃなく
他のエクスマメンバーにも点火しどんどん
飛び火していきました笑笑
これはボクがただシャツを売っているだけではなく
オジサン達がカッコ良く元気になっていく姿が
想像出来て楽しそうと共感してもらえたから
だろうと思います。
そんな広がっていく輪について次回から書きます
最後まで読んでくれてありがとうございました！
山崎 善弘（ゼン）
カラーで人生に潤いをお届けする
パーソナルカラーリスト
我々中年こそ色鮮やかな
リバティプリント シャツを着て
まだまだこれから輝いていこうよ！
ボクはこれを着るようになって
女性から『オシャレですね」
と言われるようになりました（笑）
それがきっかけでこのシャツの商売を始めました
知り合いはこれを着るようになって
娘さんから『パパカッコいいね！」
と言われて喜んでました（笑）
いつまでもカッコいいパパでいたい
そういうお手伝いをしたいと思っています！
まずは自分のパーソナルカラーを
知ってみたいっていう方は
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