眠れない夜は学生時代のあの習性を利用している
朝型の生活をしようと思っているのですが、気を抜くと夜型に戻ってしまいます。
困ったものです。
明日こそは早く起きようと一週間くらい思っていますが、起きる意味も特にないので、なあなあになってます。
怠惰ですよね。。
朝まで起きている時に、何か作業(noteを書いたり、仕事したり)をしていて眠れない時は仕方がないのですが、普通に寝ようと思ってもなかなか寝つけない時ってありますよね?
そんな時に僕は学生時代の習性を使って寝ています。
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部活動や他の事が忙しくて、授業中ってやたら眠くなりませんでしたか?
あの、誰に語りかけるでもなく淡々と話をしている空間がやたら眠くなる。
どうバレずに寝るかに情熱をかたむけていた時代があったくらい、毎度睡魔が襲ってくる。
そんな学生時代の思い出があったので、
眠れない時に、あれをやったら安眠出来るんじゃないかと思って、
人が淡々と話している動画をYouTubeで流したら、即寝した。
若干、興味があるけど、内容が頭に入らなくてもいい程度の講義とか、誰かが日常の事を淡々と話すようなものがいい。
音読とかも悪くないのだけれど、やはり話をしている方がいい。
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眠れない夜に寝るために、僕は学生時代に培った『授業中に絶対に眠くなってしまうスキル』を使っている。
怠惰であったために培われたスキルだ。
それが歳を取っても役に立っている。
バカみたいな話だけれど、眠るために、いや、普通に生活を送るために、今は必要なスキルなのである。
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