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海辺の紫陽花でポートレート xf23mm/xf35mm/xf16-55mm
一年前に撮った写真を編集してみた。夏の思い出が蘇る。
モデルはここ数年撮らせていただいている真美さん。
新潟県上越市にて。私が住んでいる新潟市からは高速道路を使っても2時間半以上かかるくらい、同じ新潟県でも遠くにある場所。他県に行く感覚。笑
今回は海沿いに綺麗な紫陽花があるということでこちらの場所にしました。
紫陽花の季節なので、真夏というよりは梅雨、初夏。昨今の真夏のような37度
夏のはじまり xf23mm f1.4/xf35mm f1.4/ xf16-55mm f2.8
6月になりました。起きると蒸し蒸しして気持ち悪い季節。でもなんだかウキウキする、夏。
今回は海と森でポートレート撮影をしてきました。モデルはいつもお世話になってる真美さん
最近は一ヶ月に一回以下のペースでの撮影。
それでも写真を撮り始めると自然とエンジンがかかります。いつも最高の写真を撮らせてくれる真美さんに大感謝です。
いよいよ本格的な夏シーズン。紫陽花や、海での入水撮影など、まだ
竹林浴 xf16-55mm f2.8/xf23mm f1.4/xf35mm f1.4
GWもあっという間に終盤。新潟では毎年恒例、アウターを着る気温→半袖で大丈夫な気温と、GWを境に一気に変わります。ヒートテックとエアリズムのバトンタッチの時期です。
気温も高まる中、久々の撮影に行ってきました。12月に買ったxf16-55mm f2.8ですが、あまりポートレート撮影で活用できていなかったので、今回はその活用も、目的でした。
毎回撮影では、必ず自分なりに新しいことを取り入れ
既存のポートレート像を超えて
ポートレートを撮影し始めて5年。最近は結婚したことを機にポートレート撮影の機会も少なくなっている今日この頃ですが、まだまだ「撮りたい」という情熱は確かに秘めています。
①SNS写真の既視感 今まで色々なものに影響されて自分のポートレートは確立してきましたが、そのほとんどはinstagramやTwitterで流れてくる写真でした。
春は桜でポートレート、夏になれば水に入った入水ポートレート、
XF56mm f1.2 r 夢見たボケとポートレート【作例あり】
9月にパソコンをWindowsからm1チップのMacBook airに変えました。未だに操作感の違い等ありますが、動きはサクサク、気持ち良いものです。
パソコンを変えて、データの引っ越しをしていましたが、過去の写真データを整理していた時、ちょうど写真を始めたころの写真が目に入り、見入ってしまいました。
あの頃のことを思い出しながら振り返りたいと思います。このレンズから始まったと言っても良い
写真を4枚で伝える必要なんてない
Instagramが火付け役となり誰でも写真をSNSに投稿するようになった。写真を趣味とする者は日々SNSで多くの「いいね」を稼ぐために試行錯誤を重ねている。
最近写真界隈のトレンドはinstagramよりもTwitterに移ってきているように感じる。Twitterでは4枚の写真を並べて投稿できる上、リツィート機能により一気に拡散される。より多くのフォロワーを獲得するためにはTwitterを