【二十三】旅の最後に北海道をまとめて食す:千歳市 2 千田正哉 2024年8月20日 17:00 【二十二】サケと中川翔子の関係:千歳水族館|千田正哉 (note.com)■ 6月13日 道の駅サーモンパーク千歳道の駅らしさがあります。窓の緑もすがすがしい「グリルレストラン サーモンキング」。キングサーモンではありません。皿が北海道形。食べ始める前はタイトル写真のとおりです。思ったより皿が深く、パスタで満腹になりました。私の手抜きで、メニューによりご説明します。イトウやオショロコマもサケに近いのでした。水族館裏散策できます。「サケの慰霊塔」という考えが日本人らしさ。シロアヤメ・マリーゴールド・サルビア・アケボノフウロ・コバンコナスビ千歳川。インディアン水車はここに設置します。水族館内から水中を見ていたのが写真右。なおここは苫小牧にも近いので太平洋に流れるような錯覚もしますが、千歳川は石狩川へ合流して日本海です。分水嶺は新千歳空港内の平らな場所にあって、判然としません。マンションに「鹿児島 か」ナンバー!苫小牧港や小樽港からフェリーの定期便1本で行けるのは敦賀・舞鶴までです。千歳駅国道の街灯最上部がサケです。ピンクの看板には「インディアン水車通り商店街」と。公衆浴場の煙突から煙。JR千歳駅西口。上はサケの尾でしょうか?釧路発「おおぞら6号」札幌行き。特急は大部分通過です。札幌発 区間快速「エアポート118号」に乗りましょう。終点新千歳空港駅は地下です。この写真では伝わりませんが、各車両片側3ドアの全デッキ両側に寒さ対策としてドアがあり、もし車内を通り抜けるなら最低6回手動ドアを開閉する必要があります。最終回へつづく【二十四】新千歳と成田で空港内バス連絡も楽しむ|千田正哉 (note.com) ダウンロード copy この記事が参加している募集 #わたしの旅行記 11,508件 #わたしの旅行記 #鮭 #サーモン #北海道グルメ #千歳市 #サケ #千歳 #千歳川 #千歳水族館 #サケのふるさと千歳水族館 #千歳駅 #道の駅サーモンパーク千歳 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート