仕事をする上で何が嫌か。 時間の拘束と、心の拘束。 通勤時間、勤務時間、残業… とにかく時間を費やすことになる。 明日仕事だから早めに寝よう、明日仕事だから今日はゆっくり休もう、今日仕事だから食欲なくても食べなきゃ、職場の人とうまく付き合わなきゃ… 心も拘束されてる感覚だった。 これを深掘りしてみると 仕事は心の拘束 →自分を殺して周りに合わせる (ここで幼少期の自分の姿が浮かぶ) 「そうしないとどうなると思ってるのか?」 →仲間外れにされる →毎日友達との関
自分を癒す作業。 過去のトラウマと向き合うこと、 感情の浄化、 インナーチャイルドの癒し、 気候治療に数十万掛けたこともあった。 癒しても癒してもいつのまにか、 また湧いて来てしまう。 一生続けていくものだと思っていた。 そんな中、「癒しは終わらせることができる」と、断言している講座を見つけた。 しかも無料。 現在、私はこれを実行中。 その様子をnoteに投稿していこうと思う。
無口な人が苦手だった 喜怒哀楽、怒と哀が出過ぎてる人といるのは戸惑うだろうけど、喜も楽も無表情でわからない人は、私が予想するしかないと思っていた 私の父親は無口で、 一緒の家に住んでいても会話が3ヶ月に一回あるかないか、 3ラリー以上続いた記憶もなく 誕生日におめでとうと言われることもない 話していて基本相槌もされない 私の言動全てを拾ってくれるわけじゃないから 私の独り言?無視?と錯覚する 話していて楽しくもない、感情もわからない、 傷つく場合が多い 会話しようと思えな
悩み事がある時、 私は人に相談した。全ての悩み事を相談していた。 それで楽になっていたから。 私の大切な人は、悩み事を誰にも相談していなかった。 どうして?辛くないの?私、あなたのことが大切だからなんでも言って欲しいのに… 理解ができなくて、勝手に1人で苦しんでいると想像して、勝手に心配していた。 私は悩みは人に相談することでしか、楽になれないと思っていた。 自分の考えが万人に当てはまると勘違いしていた。 いや、今もかなりそう思ってる節がある。 人間みんな、基本的な
私に優しくしてくれた人、 愛情をくれた人、 困ってる時に助けてくれた人、 いいアドバイスをくれた人、 私が感謝した分だけ、私で幸せになって欲しい。 同じだけ恩を返せるように頑張る。 もう恩返しきれたと思った人に 過剰に甘えられるようになると ある日突然何かのキッカケで無理になる。 自分では我慢してる自覚がなく 知らず知らずのうちに積もり積もってしまう。 しかも3年くらいは気づかないので割と長期 自分の限界を理解せずに人に尽くすところ 他人に優しくか自分に優しくか どっ
自他境界が曖昧かどうかのチェックリスト ・「ノー」と言うことができない ・欲しいもの、必要なものを要求できない ・人の意見に合わせる ・自分で決断できない ・批判されるとひどく落ち込む ・相手を自分の価値観に合わせようとする ・相手の問題解決に必死 ・相手がだらしないと自分が恥ずかしい ・自分の幸せが相手にかかっている ・自分よりも他人の世話をする ・自分を傷つける人と関わり続ける ・残酷な状況に長い間身を置く ・人につけこまれる ・相手が楽しそうでないと自分が責任を感じる
【自分を追い込んだであろう思考癖】 自分にいつも条件をつけていた これがないと、これがこうでないとダメ、 で、必死で得ても 次はこれを持ってないとダメ 一生満足しない、終わらないループ 満足したらそこで成長終わる みたいな言葉を信じていた 成長し続けられるなんて 人間の理想じゃないの? 顔にほくろがたくさんあるのダメ だから海外からクリームを取り寄せよう 何センチの小顔じゃなきゃダメ だからマッサージ頑張ろう 人中何センチ以内じゃないとダメ だから化粧の腕を磨こう 脱毛
【自分を追い込んだであろう思考癖】 ボケ担当とツッコミ担当がいる お笑い芸人じゃない一般人なのに みんな面白いことが大好き でも大半はツッコミ側 ボケはリスク 傷つくリスクが多すぎる 嫌なことを指摘されて笑いものにされるかもしれない この人なら何を言ってもいいと見下されるかもしれない 節度のない人が過度ないじりをしてくるかもしれない 行き過ぎるといじめになる じゃあどうする? ツッコミ側に回るしかない ツッコまれたら露骨に不機嫌になり、ツッコめない人間だと知らしめる
【自分を追い込んだであろう思考癖】 人のことを上下でしか見ていなかった この人は私の欲しいものをたっくさんもってるから上 結果を出してるから言ってることが正しい だから同じ考え方にならなきゃ! で、自分らしさを無くしていった 好きだった音楽ですら否定的に思えて聴けなくなった 私の欲しいものをたくさん持ってる人は違うジャンルを聞いていたから 極端すぎて笑える 私が人のことを上下でしか見れないから 他の人もそうだと信じて疑わなかった 下に見られることが嫌でしょうがなかっ
過去に向き合えば向き合うほど 自分が最悪すぎて嫌気がさす よく友達いたなと思う 何でこんな私と仲良くしてくれて 優しい言葉をかけてくれて 喜ばせようとしてくれてたんだろう 私は同じくらい与えられてましたか? お腹の中は真っ黒だった プライドが高いくせ努力できない 劣等感を隠すためのマウント もう2度といじめられないように 傷つかないようにつける側に回る 自分はいいけど人はダメ いじられるの嫌い 粗がないように生きなきゃ生きなきゃで どんどん息苦しくしていたのにも 気づか