ライプツィヒの真ん中でお米への愛を叫ぶ。
こんにちは!
今日はとても久しぶりに炊き込みご飯を食べました。
日本人のライプツィヒに住むお友達がいるのです。
アジアショップのタイ米っぽいお米に、にんじん、鶏肉、醤油、砂糖、塩などを入れ、炊き込みご飯をつくりました。
感動しました。
こちらはついでに作ったおつまみセット。
ヤギのチーズがとてもおいしかったです。
僕は炊飯器を持っていないので、そしてレンジもないので、調理の手段は限られてきます。
1週間ずっとポトフかパスタなんてざらなのです。
けれどもこのご飯を食べてから、やっぱりフライパンで炊飯にチャレンジしてみたいと思いました。
やったことないですが、やってみます。
普段パンばかりだと、やっぱりなんとなくパワーが出ないものです。
久しぶりにたっぷりご飯を食べたら、日本人的にはお米の力を感じずにはいられませんでした。
少々高いかもですが、アジアショップを探しお米を手に入れたいと思います。
日本で食べるおいしいお米は、大きな喜びなんだと思いました。
食って大事だな、、。
これはこの間アジア料理店で食べたフォーです。
スペシャルフォーと書いてありました。
値段は15€
少し高いけどおいしかった。
ホーチミンで好きだった味を思い出しました。
また恋しくなったら行きます。