蔡明亮監督の「楽日」。今夏初期3部作を観ているので全然驚きませんでしたし、むしろ「そうそう、この人(蔡)はこういう人」と逆に安心するというか微笑ましいというか、その人がその人らしくあるって本当に素晴らしい…という気持ちになる昏く淫靡でほぼ何も起こらず、哀切にして美しい永遠の時間。
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