瞑想中の閃きメモ

　この記事は瞑想中に起こった閃きをメモする場所です。閃きが起こったらどんどん追記していきます。

　今日の瞑想中、「人の脳は主語を認識しない」という言葉が出てきたので、試しに「私は在る」「私は神である」を「今ここに在る」「今ここに神である」と変えて、何度も唱えてみた。瞑想中は分からなかったけど、瞑想後はとても心地よかった。2024/04/14

　瞑想中、「今を思い出せ」という言葉が出てきたけど、「今を思い出せって、今は現在なんだから思い出すことじゃなくないか？」と思った。でも気を取り直して瞑想したら「『今』という時間にも囚われているな」と出てきて、更にそれを深めて言ったら、「時間に囚われないとは『永遠』にいることだ」と出てきた。しかし言葉で表すためには「今は永遠」「今が永遠」となることも考えた。「永遠に在る」。精神的に成長したかなと思った日だった。2024/03/31
　または「今を思い出せ」とは「今ここに在ることを意識する」なのかなと思った。2024/04/14

　「自分の魂と繋がる」という言葉が閃いた。基本的なことだけど忘れやすい。私は「私の思考、感情、心、身体は私の魂と繋がります」というアファメーションを思いつき、それを瞑想内で声に出して言ってみた。特に何も感じなかった。変わって「恵み、豊かさに目を向ける」という言葉も閃いた。これもやはり基本的なことであった。
　もしかすると「初心に戻ってみる」ということに意味があるのかもしれない。2024/04/29

　あなたに平和がありますように
　あなたに平穏がありますように
　あなたに豊かさがありますように
　あなたに愛と光が降り注ぎますように

　瞑想後の自分は瞑想前の自分とは異なる。瞑想は新しい扉を開くためのもの、と閃きがきた。途中足が痺れたけど、自分は魂の存在なのだと、瞑想を続けなさいとの閃きも。しかし、体は魂の宮なのだから、おろそかにはしないこと。体があることを楽しめとの閃き。30分以上の瞑想は閃きでいっぱいだった。
　途中、青い体で腕が痛い六本ある黄金の装飾で身を包んだ存在が出てきた。インドの神様っぽかったけど、誰だろうか。調べてみる。2024/05/08