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僕にとって書くことが仕事であり、書くことが生きがいである。僕に必要なのは、上質な原稿用紙とデザインにこだわった万年筆、リラックスした時に訪れる閃きである。それらの心地良さだけがあれば人からの評価は必要なくなってしまう。そして、個性が才能に勝る条件はここにあると僕は思う。
新年初日から嬉しい出来事があったので、季語無しで気持ちだけのせた俳句をば……『祝い茶の温もり感ずる両手かな』あけましておめでとうごさいます。