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僕にとって書くことが仕事であり、書くことが生きがいである。僕に必要なのは、上質な原稿用紙とデザインにこだわった万年筆、リラックスした時に訪れる閃きである。それらの心地良さだけがあれば人からの評価は必要なくなってしまう。そして、個性が才能に勝る条件はここにあると僕は思う。
最近書き始めた『詩歌創成期』という詩の群れについて。最初は宇宙系の詩を書こうと思っていたのだけれど、【2】からは心の内にあるものも正直に書いていこうと思い、文が乱雑になってます。とはいえ全ては宇宙に内包されている〜なんつって☆