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草露 文(あや)
2023年11月23日 19:18
作品展への作品提出が終わり、ふぅーっと息をついた辺りから虚無感に襲われています。予定が無くなるとそうなるだろうなと思ってはいたけれど案の定。今は明るい内容の本よりは、虚無感に浸れる本を読みたいと思い、太宰治かセナンクール、もしくはシオランの本を読もうかなと考えています。 虚無感との向き合い方を模索しています。『夜と霧』で有名なフランクルの『虚無感について』を注文しました。カウンセラーさんから