合同会社Fieldworker(G.K. フィールドワーカー)
見出し画像をご提供くださり、ありがとうございます。おかげさまで、目に留まりやすい記事に仕上がりました。
長らくお待たせしてしまいました。ひょんなことから、前回は「noteの使われ方調査」第2弾をお届けすることになってしまったわけですが、仕切り直しで、今回は当初から考えていた記事を、お届けします。はい、タイトルにあります通り、弊社の社名の由来です。 それにしても、noteの諸先輩方は、どのくらいのペースで記事をあげているのでしょうか。毎日あげると「バッジ」という勲章が、いただけるようですが、とてもじゃないけど、毎日なんてあげられません。すぐにネタが尽きるのは、見え見えですか
さてさて早いもので、はじめての投稿から一週間が経ちました。次は、何の記事を書こうか、仕事の合間に考えるのが、楽しくて、楽しくてしょうがありませんでした、と書きたいところです。が、あろうことか、「スキ」数の衝撃的なスタート・ダッシュに不意打ちを食らい、それどころじゃなくなってしまいました。 今回は、この一週間に弊社の公式noteで何が起きたのか、を書きたいと思います。noteの使われ方調査、第2弾といったところでしょうか。まさか、こんなにも早く、第2弾をお届けすることにな
合同会社Fieldworkerです。調査会社をしております。 調査会社っていろいろありますが、弊社の調査は、どちらかといえば、探偵に近いです。たとえるなら、みなさんがよく聞く、視聴率なんかも調査会社が出しているわけですが、視聴率そのものを出す仕事ではなく、視聴率がそうなった理由を探す仕事といったらわかりやすいでしょうか。 だって、数字そのものよりも、その裏の方が、気になるじゃないですか。不倫した相手の数より、タモクテキトイレの方が、インパクト絶大でしょ。 not