『自身の器🍷のメンテナンスしてますか?✨』仏法生命哲学の心音(こころね)ねを聴く22〜器の四失〜
いつも、ありがとうございます。
先週の、『どんな魔に挑みますか?』は、こちらです↓↓↓
毎日、自分を高めて充たしていく方法は、人それぞれ様々ありますが、自分の生命を磨いて高めて、生命(こころ)のグラス🍷を充たした『福運✨』を、いかに大切に保つか?
今日はそのメンテナンス方法として、『器の四失』について綴ります。
毎日、いっぱい笑って🤣、いっぱい感謝して✨、周りを喜ばせているのに、何故か福運が貯まらない方々がいるようです。
もったいないですよねぇ😆
どんなに良いことをいっぱいしても、生命(こころ)の器のメンテナンスを怠ると、どんどん減ってしまうどころか、逆効果になる場合があります😱
その四つの福運を失う内容とは?
①「覆」=くつがえす。
生命の素晴らしさをを信じようとせずに、話も聞かない、耳に入っても目にしても、その素晴らしさを、あたかも器を覆すように、全面的に否定してしまうこと。
自分のやり方だけを信じて、正しいかどうかを考えることもなく、
『自分の中に、最高の生命の力☀がある』
ということを、頭から否定してしまうことは、残念でなりません😢
ただ、自身が信じる道と、
私が生命(こころ)から信じる、仏法生命哲学の『生命の力☀』の、どちらを信じるかは、自分次第です。
私自身、世の中の数限りない法則、思想などなどと、持論を比べた時に、
相手の言葉を信じられるか?
相手の生命(こころ)の波動が、自身の生命(こころ)を揺り動かしているか?
自分の中から、これだ!と確信する、熱い🔥想いが湧き上がっているか?
を、自分の生命(こころ)に問い掛けて、いつも、持論を信じて進んでいます😄✨
※自身が判断をする際に、前回、前々回に綴った「三障四魔」の中の、家族や両親や権力者から反対された時が悩みどころです😆
自身の判断が誤っているのか?
正しい判断に対しての障りや魔の働きを呼び起こしているのか?
その当たりは改めて機会があれば、綴ります😄
思いのほか「覆」だけで長くなってしまいましたので、続きはまた、次週とします🍀
※今回も、自分なりの解釈です🍀
以前学んだ知識を、様々な実践経験を経て、改めて咀嚼して思考を巡らせて、学び直した自分なりの考えを綴ってみました✨
stand.fmでも、熱く🔥喋ってます😁↓↓↓
今日も、いい1日に✨