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Figureアプリの使い方解説動画

スマホでも使えるビートメーカーを知っていますか?今日は初心者が取り組みやすいアプリのご紹介です。音楽とビートを作るアプリ、その名は「Figure(フィギュア)」。

DTMに取り組む人にとってどのアプリを使うかは最重要課題です。音楽制作アプリのFigure、是非チェックしてみてください。

このアプリで曲を作った昨年の秋頃は、私がようやくGarageBand(ガレージバンド)のクオンタイズ機能を知った頃だったと思います。

クオンタイズ機能を知っていても、細かなリズム修正はやはり手間がかかります。そこで絶対にリズムがずれないこのアプリを使ったわけです。

すでにYouTubeに多くのFigureの解説動画が掲載されていますが、初心者(私)が初心者のために作った動画がこちら。よかったらご覧くださいね!

そして、Figureを用いて作った楽曲はこちら↓

https://audiostock.jp/audio/323590

これを参考にして作った2つ目のウォーキング楽曲がこちら↓

https://audiostock.jp/audio/784750

2つ目の楽曲は「スーパーでかかってるテーマソングみたいだな〜」と若干、後悔が残ったので3つ目も作りました♪

https://audiostock.jp/audio/805508

というわけで、Figureをきっかけに3つの楽曲が出来ました!使い始めると面白くて、複数の異なるリズムや拍子が同時進行するポリリズムも作れてしまいます。

アーティストのAAAMYYY(エイミー)さんも使っていらっしゃいます。AAAMYYYさんの音楽に耳を澄ませてみてください。


読んで下さりありがとうございます。読みやすいコラムを目指します。