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Lの記憶

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僕が「そういう人」だと気付いたきっかけ、彼女の話、僕と恋について
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記事一覧

感情線は曇り空

タイトルはたまたま出てきただけで、何の関係もないですwww

先日、前の職場の先輩であるN先輩の自宅に招いて頂いた。
1年ぶりの再会ということで、心が躍っていた。前日まで。

そして迎えた当日、SHE'Sの楽曲をBGMに、車で付近のスーパーを待ち合わせ場所まで向かう。
到着すると時間まで曲を流しながら、小説を書き進めていた。

定刻を迎え、車を降りると同じく招かれた先輩方の元へ。
この時点で私の身

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あこがれ

僕はLを自認している。
休日や遠出する日の格好もトップスに上着を羽織り、ロングスカートとスニーカーと一般的な女性の格好をしてシンデレラのような時を過ごしている。
時には化粧やマニキュアもしてアクセサリーも付けている(ピアスやイヤリングはなくしそうなので付けたくない)。

だが、僕はあこがれている格好がある。
男装、それもタキシードやネクタイ(蝶ネクタイ含む)といった格好良い感じのもの。
(今年5月

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「普通」の恋愛嫌悪症

この記事は、話題が脱線したりと文章がとっちらかっているので、普段の倍以上に読みにくいことをご了承下さい。

先月、この記事を書いたが、その中で書いた「この感情に名前を付けるなら」と何度かふっと考えることがあった。

リンク先の記事を書いた時、思い出せなくて書かなかったのだが、解散した時にT先輩が「今度は彼氏と一緒に来ますね!!」と嬉々とした文章がグループLINEに送られてきたことを思い出したら、心

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「1年」の贈り物

3月20日、土曜、21時。もうすぐ22時を回る頃。
僕はその時、V6の上の3人・20th Centuryがパーソナリティーを務めるラジオ番組「V6 Next Generation」を聴いていた。
ラジオも終盤、彼女からLINEの通知が入った。

何だろうかとLINEを開いたら、「簡単な物だけど、贈り物をさせてほしいから、住所を教えてほしい」とのことだった。
その「簡単な贈り物」は届いてからのお楽し

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「普通」なんて存在しない

年末が来る少し前、私は、前の職場の先輩に誘われて、たこ焼きパーティーなる物に招いて頂いた。
誘って頂いたN先輩と私を含め、5人と旦那様2人(N先輩と5人の中にいたS先輩は新婚さん)の計7人で開催された。

隣同士で話したり、新婚2組の仲良さそうな姿を見ながら、ほほえましくなったものの、私には縁のない世界だとぼんやり思ったりもした。

確かに昔は、あこがれていたし、それが「普通」だと信じて疑わなかっ

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【閲覧注意】僕が思う結婚と恋愛の現実

【ATTENTION !!】
今回の記事、かなりの乱文なので人によっては大ダメージを受けてしまうと思います(特に既婚者、恋人がいる方)。
あくまでも僕個人の思い・僕自身を分析した物で、結婚と恋愛を批判する記事ではありませんので、閲覧は自己責任、コメントやSNS共有の際に誹謗中傷や罵詈雑言を書き込む行為はお控え願います。

少し前の記事に「異性と付き合ってると噂されて、気持ち悪かった」と書いたが、何

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Lの彼女と12ヶ月

そして今、僕には彼女がいる。
僕は20代だが、彼女は10代である。
だが、僕は、年は気にしないし、彼女も年上の人が好きだと言っていた。

今回は、出会いから恋人関係になった現在の軌跡をお話ししていく。
大分長いので、ここから先はお時間ある時にお読み下さい。
なお、彼女のセクシャルや過去にも触れているが、事前に彼女に了承を得た。

出会い
僕はその時、テレビ朝日で行われていた「テレ朝夏祭り」にて出展

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Lの告白と回想(社会人編)

今回は、昨日更新した学生時代の話の続きである。
僕は、専門学校を卒業する1ヶ月前から家の近くのドラッグストアでアルバイトをはじめていた。
持病があり、運転免許が取れずにいたので、アルバイトをしながら、教習所に通う日々を送っていた。
この記事では、バイト期と就職期に分けて書いていく。

社会人期(バイト期)
バイト先は、女性が多く、不器用ながらもそれなりに頑張った方だと思う。
不満があるなら、店長が

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Lの告白と回想(学生時代編)

僕は、今年6月にまた1つ年を取った。
そしてその日の夜(正確には誕生日の次の日の夜中)、ある「告白」をした。

僕は、幼い頃から恋愛的な意味で女性が好きで、片想いをしてきた。
そして、現在は、恋人もいる。
恋人に関しては、また別の記事で触れるが、自分なりに回想した「僕と同級生の記憶」を覚えている限り、この記事に記していこうと思う。
また、今の恋人以外の女性の人物は、アルファベットで表記するとともに

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