■『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』56年間で創ったピンチを必ずチャンスに変える経営とは
いゃあ、圧巻でした。
なぜアイリスオーヤマがこのコロナ禍においても、
いや過去におけるリーマンショックなど数々の
経済危機を乗り越え、着実に成長を遂げてきたかが
よくわかりました。
オイルショックによるリストラをせざるを得なかった
苦しみを原点に、常に時代環境の変化における
ピンチをチャンスに必ず変える仕組み化。
いみじくも、
1期生で学ばせてもらった米倉誠一郎先生主宰の
CR-SISの2期での大山健太郎会長の貴重な講義を
リモート聴講しましたが、さらに圧巻でした。
実は、10年ほど前に
東北での経営者の集まりに講演で読んで頂いた際、
大山会長も聴講されていたのですが、
今思えば紅顔の至りです(汗)
56年間の実践で考え挑戦し磨き続けて来た
経営の心得は、すべての経営者の参考になると思います。
すべは、日本の上司を元気にするために。
※備忘録は
「前川孝雄のはたらく論」
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12641138538.html
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