正しい情報を隠すメディアたち
そもそも日本の法律を読めば、国葬とはほぼほぼ大喪の礼を意味するわけで、マスコミや左派などが「安倍氏国葬」等と表現しているのは間違いだと思う。もしくはきちんと調べていないか知ってて意図的に表現を変えているわけだ… つまりは、報道には裏取りが基本であるのと同じように、公に情報を流すには相応の下調べが必要だけど、それを怠っているか、捻じ曲げているのかいずれかに該当する…
もちろん同じように主張する野党も同じ。ただ議員の場合は、国会が立法機関であるので、議員の無知は許されないだろう…
そのうえで、最初から国葬儀であったわけだけど、その表現を使わなかったこれらの人達も、世間を惑わしたことに関わったわけで、本来猛省すべきものだが、しらじらしく振る舞っている…
まあ選挙中の議員を狙ったテロに関して、民主主義が脅かされているという認識がなく、中にはテロ犯を擁護するかのような言論まででる異常さ…
本当に不思議な国になってしまった… いや、もとから不思議ちゃんだらけかも知れない…
しかも反対デモの中には中核派のヘルメットまでかぶって行進しているものまで… 左派過激派もいれば、右派過激派もいたとの情報まで… この異常さ…
そして下品な行動まで…
中国の代弁をする放送局も、こういう演出なんだよね~♫
まあ分断を煽ったメディアの責任は大きいかな~♫
その大きさ分、メディア離れはますます進むし、ジャーナリズムの没落も早まるというもの…
統一協会を嫌っていた安倍さんに、ズブズブだったかのような思惑を被すことには成功したんだろうけど、被した人達にも火の粉がふってきた様子…
立民も辻元氏が統一教会との関係を認めたように、同じような構図…
少なくとも自民より国民の信頼を勝ち得たいなら、岡田、枝野、安住、辻元の4氏は立民を脱退するか議員辞職でもしないとね…
結局指摘する割には同じ穴の狢状態な訳で…
まあ、議員もメディアも身内にはすこぶる甘いから、他を攻撃するほどの威勢も正義感もないよね~♫
そのうち信頼感すら勝ち得てない組織は衰退していくのだろう…
面白いことだ…
今回の国葬儀では「弔意の押しつけ」なんて全くされていないけど、されてもいない押し付けをされているという人達もいた。
主張する以上は誰に押し付けられたのか名前を出してほしいもので…
もしかしたら野党の某党の人だったり… それは自業自得というか妄想なのでは… 表現は悪いかもしれないが、最近はうつのひとも多いらしいし… 病んでるね日本…
まあ、選挙の予想を大胆に外すほど、当たらなくなった報道のように、もはやメディアの予測や主張ほど外れるものはないという時代なのかも…
若者はそこのところを総じて冷静に見ているけど、メディアの情報を鵜呑みにしてしまう老人たちは疑いなく信じてしまうのだろう… 哀れだ…
そうそう帰りに駅前で、拡声器をもったおじさんたちが色々叫んでいた…
また某党関係だけど、いつもジジババ隊の沢山の動員がかけられている様子…
なんでも時給でアルバイトしているそうである…
暇を持て余すには、駅前に立ってビラ配りをするくらいが丁度よいと話されていたけど、そのビラと同じ主張をあなたがたもしていると見られてるんですよと言ったら、単にバイトしているだけで政治的な主張なんてどうでも良いと笑って答えられた… 完全に割り切ってバイトしてるんだろう…
まあ、そのように割り切らないとやってられないかも知れないけど、そのような人をお駄賃で雇わないと協力が得られない党というのも存在意義を問われるよね~、知らんけど…
昔は「今の若いものは…」って言葉が横行していたが、今や「また邪魔な年寄りが…」って言葉になりつつあるよね~♫ 「邪魔」だったらまだ良い方で、昨今は「○○」って平気でいう人もいるし「△△老人」と言ったりするし…
僕ら一歩手前世代も、そう言われないようにしないと…