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大好きなたまご焼き                  フォークでアレが簡単に取れた!

こんにちは!
たまごの白身と黄身を混ぜるのですが
その間に付いている「アレ」何でろう?

調べてみると「カラザ」と
呼ばれているそうです。
濃厚卵白からできていて
外からの細菌から卵黄を遠ざける
役割をして守ってくれています。

リゾチームというものを大量に含んでいるため
溶菌作用があり、捨てない方がよいと書かれている情報もありますが、私は今日まで知らずに取っていました。

今まで割りばしの先を使って取っていましたが
これがすべって中々つかめなく
フォークの根元部分にカラザを引っかけると
簡単にとれました!すっきり!


ここの根元部分に引っかけることがポイントです


フォークを傾けて混ぜると黄身と卵白が簡単に混ざってくれます


最初は多めに卵液を入れて大きな炒り卵状態にして半分に寄せます


プクっと膨れたところもフォークの背でつぶして


巻く時はサイドにフォークを浅く差してフライパンを丸めたい方向に傾ければできあがりです


今回はだし巻きたまごをつくりました

冷めてからカットするとたまごが
出汁をしっかり含んでくれてフワフワです。

いただきます!

今日は物件探しに協力してくださる方々のご協力のもと、ZOOMのインタビュー形式で面談がありました。

このお話は次回に
読んでいただきありがとうございます。

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