fgニキ

はじめまして。湯河崎在住。 生きる意味を探しておりますが、意味なんてないのかもしれま…

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はじめまして。湯河崎在住。 生きる意味を探しておりますが、意味なんてないのかもしれませんし意味はあるのかもしれませんよね。写真は全て私が撮っております。 STONE ISLAND湯河崎店 /COMME des GARÇONS湯河崎店

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    最初で最後の連載小説。 私の病気の全て。

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『 自己紹介(私がnoteを始めた理由) 』/ 小説

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はしがき 皆様。 fgと申します。 まず初めに、この投稿を見て頂きまして誠にありがとうございます。 私は、約半年ほど前に「適応障害」と診断され、そこから「うつ病」、「パニック障害」、「強迫性障害」、「アルコール依存症」等々の診断やその気質があり、身体に現れていると診断され、約2ヶ月〜3ヶ月ほど休職致しました。 現在は元の配属先へ復職し、復職してから数ヶ月経とうとしております。

    • 本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつも誠にありがとうございます。 固定している連載小説の「自己紹介」を書いていると自分の心情を振り返るため、気持ちが整理され、冷静になれますね…。 そういった時間を大切にしたいです。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

      • 『 自己紹介(私がnoteを始めた理由)』/ 小説 pt2 観測編

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第1幕〜↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜第2幕〜 / 観測編 「fgさんはよく頑張ったのですよ。少し休みましょう。」 20××年×月×日現在。 私は初めて「適応障害」と診断された。 「診断書」なるものを貰った。 私の病傷

        • 本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもありがとうございます。 固定している連載予定の私の『自己紹介』やしっかり文章を書こうとするとどうしても投稿が遅くなってしまいますね💦 本日は体調も良くなく、呟きで生存確認をば…… 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

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        『 自己紹介(私がnoteを始めた理由) 』/ 小説

        • 本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつも誠にありがとうございます。 固定している連載小説の「自己紹介」を書いていると自分の心情を振り返るため、気持ちが整理され、冷静になれますね…。 そういった時間を大切にしたいです。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

        • 『 自己紹介(私がnoteを始めた理由)』/ 小説 pt2 観測編

        • 本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもありがとうございます。 固定している連載予定の私の『自己紹介』やしっかり文章を書こうとするとどうしても投稿が遅くなってしまいますね💦 本日は体調も良くなく、呟きで生存確認をば…… 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

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          1本

        記事

          本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもありがとうございます。 今更ではありますが私は病気となり自身の心の整理も込めて改めて、 『自己紹介』 を近々させて頂きたく思います。 皆様の心身の健康を心から願っております。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

          本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもありがとうございます。 今更ではありますが私は病気となり自身の心の整理も込めて改めて、 『自己紹介』 を近々させて頂きたく思います。 皆様の心身の健康を心から願っております。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

          『 XXXI Gと損傷』/ 詩

          -XXXI- 202410051938 Gを感じる。 Gを非常に感じる。 Gは強い。 Gは怖い。 けれども 我々はGのお陰で ここに存在している。 階段を上がる。 一段 また一段と 目指すは9階。 脹脛の絶叫。 けれども この絶叫もこれで最期。 9階に着いたと同時に まるで掃除機に吸い込まれる塵のように 空に吸収された。 それは すうっと。 その時 Gを感じました。 (一瞬です。)

          『 XXXI Gと損傷』/ 詩

          『 XXX 「私」の記念 』/ 詩

          -XXX- 202409301915 最近一番 記念になったようなコトは 病気になったことなのか。 そうなのか。 仮にそうだとしたら これを記念としたい。 このコトを私の記念にする。 これを記念として 一度 私の空の限界 私の世界の限界へ 至る。 至った後 もう一度 「  」を 始めなければならない。 今の状況を変えたいと思う「  」へ。 これを負の記念と取るか これを正の記念と取るか 全ては 今から数秒後の「  」の行動次第です。 ーーーーーーーーーーーーー

          『 XXX 「私」の記念 』/ 詩

          『 XXIX イミ 』

          -XXIX- 202409251834 やりがいや 生きがい 目的が無いということは 幸か不幸か。 これらのイミは これを見ている神様の皆様方其々の中で 観測と体験をなさるのでしょうか。

          『 XXIX イミ 』

          「魔法の言葉」 / #青ブラ文学部 様

          山根あきら様 #青ブラ文学部 様 お世話になります。 参加させて頂きます。 何卒よろしくお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『大丈夫、大丈夫。は魔法の言葉』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とある日のコト。 とある日というのは、なんでもない日。 ある人によっては大切な日かもしれませんし、 ある人にとっては取るに足らない日かもしれません

          「魔法の言葉」 / #青ブラ文学部 様

          『 XXVIII 来るかどうかも分からない日のため』/ 詩

          -XXVIII- 202409151937 ひたすらに ひたすらに 日々を過ごす。 毎日 毎日毎日 明日明後日 分からねど いつかの日が 「素晴らしい日」と なるために 思えるために 先に進みます。 もしも いつかの日が 「素晴らしい日」になる日が 逃げていくのなら 私から歩み寄ります。 私は進んでいなくても 進み続けます。

          『 XXVIII 来るかどうかも分からない日のため』/ 詩

          『 XXVII 精進』/ 詩

          -XXVII- 202409102010 ここは何処か 分からない。 私が何者かも分からない。 私の状態が あまり良くないのだけは分かる。 以前とは明らかに見え方が違う。 目が回る。 しかしゆっくりでも前に進むのみです。

          『 XXVII 精進』/ 詩

          本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもアクション頂きありがとうございます。 私へ。 休職、復職して助けられたのは洋服や美、文学でした。 ずっと好きな洋服に今回も助けられ、いつか恩返しをしたく、自分のペースで進みます。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

          本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもアクション頂きありがとうございます。 私へ。 休職、復職して助けられたのは洋服や美、文学でした。 ずっと好きな洋服に今回も助けられ、いつか恩返しをしたく、自分のペースで進みます。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??

          『 XXVI 畜生のメリーゴウランド』/ 詩

          -XXVI- 202409052004 目が廻る。 頭が廻る。 瞳孔が廻る。 目の奥底 眼底が 圧力によって 浮いてくるような 立体感と疲労感。 この事象は畢竟夢か現実か。 周りの「   」達は 普通に立っていられるのが 不思議でなりません。

          『 XXVI 畜生のメリーゴウランド』/ 詩

          『 XXV 湯河崎9号線』/ 詩

          -XXV- 202409022026 私は魔法に頼っている。 その魔法は 特効薬で無ければ 万が一 魔法が効いたとしても 効き目は非常に遅い。 にも関わらず 世界の限界 空の限界 私の心と 私の脳髄に刺さるダメージは 即効性のあるものばかりなのです。

          『 XXV 湯河崎9号線』/ 詩

          『 XXIV(XIV pt2)2車両目出入り口右手側数えて2つ目の吊り革から見えた情景pt2』/ 詩

          -XXIV- -XIV pt2- 202408302010 ……… 私は汽車に乗っている。 次は湯河崎駅だ。 あの少女が話しかけてきてから 私の不安定な情緒が更に 不安定度数を加速させる。 この子は若い。 まだまだ沢山の可能性と 未来と選択肢がある。 そんな可能性に私は嫉妬しているかも しれないし していないかもしれない。 そんなことを考えていると また何故か私の目から涙が出てくる。 「本当に大丈夫ですの!?体調が悪いのではないですの!?駅員さんに言って……」 (

          『 XXIV(XIV pt2)2車両目出入り口右手側数えて2つ目の吊り革から見えた情景pt2』/ 詩

          『 XXIII 無題』

          -XXIII- 202408271939 昨日と同じ人達なはず。 はず。 顔も確かに 同じなはず。 けれども何故か 私の脳髄は 同じと認識せずに 悪魔と認識する。 そんな悪魔達を見て 私は戦慄し恐怖する。 神様 中々に苦行を頂きまして 誠にありがとうございます。

          『 XXIII 無題』