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アイデア46:移動プレハブを瞑想ルームにする

オフイス街に移動瞑想ルームを!


私は以前、「商店街の空き店舗を瞑想ルームに」というアイデアを出した。
 ↓コレ↓

しかし、商店街にオフィスはないだろう、と今気づいた。
別に商店街の人やその近所の人が瞑想をやってもいいのだが、オフィスワーカーの需要の方が高いのではないかという結論に達した(遅いよ!!)。

マジックミラー号に学べ!

オフィス街やあるいは学校の近くで、「移動瞑想ルーム」のビジネスを始めてはどうかというのが、今回のアイデアだ。

マジックミラー号(知らない人はググってね)のように外からは見えないようにして、日の光は射し込むようにする。

そこで瞑想をしてもらう。それだけだ。

あえて趣向を凝らすとしたら「今日はゴールドマン・サックスの瞑想ルーム風」とか「スティーブ・ジョブズの瞑想のやり方風」などバリエーションをつけることも可能だ。

オフィス街の大人にも役立つが、普段スマホやゲームに夢中になっている子どもにも瞑想は重要ではないかと思う。心を静かに休める時間が1日に5分でも10分でもあった方がいいに決まっている。

親子で参加してもいい。

スタッフは運転手が瞑想ルームの監視を兼業する。
ヒーリングミュージックを流したり、お香やアロマを焚いたりする程度なので負担にはならないだろう。

瞑想のやり方は各人に任せるか、やり方を解説したYouTubeでも流しておけばよい。

心のオアシス

こんなせわしない日常の中では、心を休める時間が必須だ。
ビジネスマン、子どもをターゲットとしたが、主婦、お年寄りが利用しても全然問題ない。むしろ積極的に利用してもらいたい。

移動プレハブ1つでビジネスができる。

チャレンジしてみては?


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