noteのコミュニティ
こころがごわごわする。
昨日の夜、ずっと見ないようにしていた不穏な部分が表に出てきてしまっている。
昼間は学校に行って人に会っているから大丈夫。
夜、タイ語の勉強をしている時は、発音に必死だから大丈夫。
歯磨きをし始めて、ごわごわにまた気がついてしまった。
もう、日付も変わっているし、寝ればいい。
でもなんだか、1日を締めくくるには少し足りないものがあるような気がして、歯磨きをしながらnoteを開いた。
noteをやっている人たちはなんとなく、ムラがある。
日常に文章がうまく入り込む時と、そうでないときがあるんだと思う。
いつも読むのを楽しみにしていた人が、そういえばいないなと思ってプロフィールを見に行くと、もう1年以上も上がっていなかったことに気がついて、少し寂しくなる。
継続して名前をよく見る人の記事が上がっていると、少し安心する。
noteは私の一つの居場所になっているのは間違いない。
啓発ができるような文は書けないし、いつもどっちかと言えばマイナス寄りなことばかり書いてしまうけど、たまに、それで人を励ましている時もあるらしい。
不思議なコミュニティだな。
いろんな人の記事を読んで、いろいろコメントしたいと思うこともあるのだけど、急に知らん小娘に何か言われても嫌かもな、、と思ってしまい辞めることばかり。
私の記事にももっとたくさんコメントが来たらいいなと密かに思っている。
私のnoteコミュニティは、現実の人が半分、noteでの色々知らない人が半分。
現実世界で基本言葉にできていないことを垂れ流しているつもりだけど、知ってる人読むしな〜と思ってしまって感情をセーブしてしまう時もある。
本当はもっといろいろ激怒していることもあるし、べそべそ泣いていることもあるし、文章だけでは伝わらないアホな部分とか、不真面目なところとか、その辺もうちょっと表現できたらいいのにな。
noteで有名になりたいとかじゃないけど、私の大切な居場所の1つとして、もっとオープンにできたらいいなと思っています。
このこころのごわごわも、もう少し詳細に書けたらいいのだけど、自分であんまりこころがどの辺にあるのかわからない。
はよ寝ろって感じですよね。
タイ語は明日が初めての単語テストです。
とても久しぶりに言語を0から勉強していて、それなりに楽しいです。
先生がなんか卑屈で、自分の給料が低い話をした後に、出席パスワードを「gakuhitakai」に設定してきました。
明日が終わって、テストから解放されて、ごわごわからも解放されたらいいなと思います。
ざわざわとか、ずーんと沈んでいるといるよりも、「ごわごわする」が今の私に1番あっているように思います。
また明日。