読書記録・PJ活動・不登校児童会長記録・学校について。
私がnoteでやろうとしていることはいくつかある。
1つ目は、読書記録。
プロフィールにも書いてある通り、小学校で6000冊くらい本を読んだので、地元の図書館の児童書はだいたい読み尽くしてしまったのだが、まだ現代小説や学術的書物の棚が残っている。まだ世の中に読める本があると思うと、楽しくて仕方がない。
2つ目は、PJ関連のことの発信。
これはまだ準備段階で、宣伝までも行っていないのだが、私は今、メディア的存在のPJを立ち上げようとしている。詳しいことはまた後日。
3つ目は、不登校児童会長の記録。
小五の時に児童会選挙に出馬して、小六から児童会長となった。そして小6の9月から学校に行かなくなった。
ずばり。学校が暇だったからだ。児童会の用事がある時はいき、それ以外は休んで家で勉強したり執筆したり家業を手伝ったり読書をしたり、面白い時間を過ごした。
私は小6の時、自分でこの児童会長であると同時に立派な不登校であるという状況をどこかに書いておこうと思った。なんだか面白そうだなと思ったし、何より自分の周りにそんな人はいなかったからだ。
小六の自分が新鮮な気持ちを書き残しておくことで、後々自分が見返したときに何かしらプラスになればな、とも思った。(後々30歳くらいになった時、なんでこんなに幼稚な文体なのだろうと自分を戒められたらと思う)。
本当は卒業制作にするつもりだったのだが、時間がなく、またそこまで思いも強くなく、卒業してもうすぐ4ヶ月が経とうとしている。
もっと新鮮な気持ちを書きたかったが、少し経った今でこそ書けることがあると思うので、そこは気にしない。
4つ目は、学校のこととか、自分の思ったこと。
教育を受ける側である私たち義務教育の過程にいる子どもが、自ら学校にていて語る場所は私の知る限りないし、そんな人もいない。別に悪いことではないのかもしれないが、私は声をあげることに意味があると思う。今の学校のあり方、生徒が置かれている場所、その他諸々について。
声をあげるというとかっこいいようにも聞こえるし、綺麗事にも聞こえるが、全然そんなことはなく、むしろそれしか活動が起こせないからやってるという感じが強い…
そんな感じです。
なんで五本目でこの内容なのでしょう・・?
そう、投稿するものをある程度統一したいと思ったからです。
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