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「なぜかいつも緊張してしまう…」過緊張の心理とラクになる方法


こんにちは🌸
心理カウンセラーけいこです😊

「人と話すとき、いつも体がガチガチに…」
「リラックスしたいのに、どうしても力が抜けない…」
「カウンセリングの場面でも、相談者の前で緊張してしまう…」

こんなふうに、
「必要以上に緊張してしまう」
ことはありませんか?

これは「過緊張」と呼ばれる状態で、
単なる性格や気持ちの問題ではなく、
心理的なメカニズムが関係している んです。

特に、カウンセラーのような
「対人関係」が重要な仕事をしている人は、
過緊張を放置すると、
相談者との関わりがうまくいかなくなることも…。

今日は、過緊張が起こる心理的な理由と、
少しでもラクになるための方法 についてお話ししますね💡

過緊張とは?ただの緊張と何が違うの?

まず、「普通の緊張」と「過緊張」の違いについて簡単に説明します!

✔ 普通の緊張 → 大事な場面(プレゼンや試験など)で一時的に起こるもの。終われば自然と落ち着く。
✔ 過緊張 → いつも体がこわばっていて、リラックスしようと思っても抜けない。

つまり、過緊張は「慢性的な緊張状態」 のこと。

たとえば、
✅ 何気ない会話でも緊張する
✅ 肩や首がいつもガチガチ
✅ 「緊張してはいけない!」と思うほど、余計に力が入る
✅ リラックスしようとすると、逆に落ち着かなくなる

こういった状態が続くと、心も体も疲れ切ってしまいますよね。

では、なぜ過緊張が起こるのでしょうか?

過緊張が起こる心理的な理由

① 「失敗できない」「完璧にしなきゃ」と思いすぎる

過緊張の原因として多いのが、「完璧主義」 の傾向です。

✅ 「失敗したらどうしよう…」
✅ 「ちゃんとしなきゃ!」
✅ 「ミスをしたら評価が下がるかも…」

こんなふうに、自分に対して厳しいプレッシャーをかけている と、自然と体もガチガチになってしまいます。

特に、カウンセラーのように
「人の気持ちに関わる仕事」をしていると、
「絶対に間違えられない」
「ちゃんと導かなきゃ」 という思いが強くなり、緊張しやすくなるんです。

② 幼少期の経験が影響している

過緊張は、子どもの頃の経験が関係していることもあります。

✅ 厳しく育てられた(失敗を許されなかった)
✅ 親の顔色を伺って過ごしていた
✅ 「もっと頑張らないと認めてもらえない」と思っていた

こうした環境で育った人は、
無意識に
「いつも気を張っていないといけない」
という思考が染みついていることがあるんです。

つまり、リラックスすることに慣れていない状態。


力を抜く
🟰気を抜く🟰ダメなこと

と感じてしまい、本当はリラックスしたいのに、無意識に緊張してしまう んですよね。

③ 「緊張しちゃいけない!」と思いすぎる

「緊張するのはダメなこと」と思っていませんか?

でも、「緊張しないようにしよう!」と思うほど、逆に緊張は強くなる んです。

これは、心理学で
「シロクマ効果」
(カリフォルニア大学の研究)と呼ばれる現象です。

「シロクマのことを考えないでください」と言われると、余計にシロクマのことを考えてしまう。

それと同じで、「緊張しちゃダメ!」と思えば思うほど、緊張が強まってしまう んですよね。

過緊張をラクにする方法

① 「緊張してもOK」と思う

まず大切なのは、「緊張をなくそう」としないこと。

「緊張するのは当たり前」「むしろ大事な場面だからこそ、ちゃんと向き合えている証拠」 と思うだけで、少しラクになります。

たとえば、

✅ 「今、緊張してるな。でも、それでOK!」
✅ 「緊張してもいいし、それでも私はちゃんとやれる」

こんなふうに、緊張を受け入れるだけで、気持ちが軽くなる ことがありますよ。

② 「脱力する練習」をする

過緊張の人は、「力の抜き方」が分からなくなっている ことが多いです。

だからこそ、意識的に脱力する練習 をしてみましょう。

✅ まず、肩にギューッと力を入れて、5秒キープ
✅ そのあと、一気に力を抜く

これを何度か繰り返すだけでも、「力を抜く感覚」がつかめるようになります。

また、「深呼吸をする」 ことも効果的。

✅ 4秒かけて鼻からゆっくり息を吸う
✅ 8秒かけて口からゆっくり息を吐く

これを数回繰り返すだけで、副交感神経が働いて、体の緊張がほぐれやすくなります。

③ 「うまくやる」よりも「楽しむ」ことを意識する

過緊張の人は、「失敗しないこと」に意識が向きすぎています。

でも、本当に大切なのは、「相手と良い時間を過ごすこと」 ではないでしょうか?

特にカウンセラーの場合、
「正しいアドバイスをしよう」ではなく、
「目の前の相談者と向き合おう」
という意識を持つと、緊張が和らぐことが多いです。

✅ 「うまくやろう」と思わなくていい
✅ 相談者と「一緒に考える」気持ちを持つ
✅ 「この人とどんな時間を作れるかな?」と楽しんでみる

この意識を持つだけで、緊張よりも「目の前の相手」に集中できるようになります よ。

まとめ:過緊張は「なくす」のではなく、「うまく付き合う」

✔ 過緊張は、「完璧主義」や「幼少期の経験」と関係していることが多い
✔ 「緊張しちゃダメ」と思うほど、逆に緊張が強くなる
✔ 「緊張してもOK」と思うだけで、ラクになる
✔ 意識的に「脱力する練習」をすると、緊張しにくくなる
✔ 「うまくやる」よりも、「相手との時間を大切にする」ことを意識する

「緊張しない自分」を目指すのではなく、「緊張しても大丈夫な自分」 を目指してみませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました😊
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