人生を豊かにするメリットだらけのワークアウト 型3選!
型3選
1・モーニングエクササイズでネクストモメンタム
2・5~7日間で2回の全身運動は、よりエネルギッシュな活動を導く。
3・多関節運動で生成AIに対抗できる強靭な心身を養う。
1・モーニングエクササイズ
目的はネクストモメンタム!
あさイチで身体を活性化させ、次の行動に勢いをつけます。
基本毎日5分から10分のワークアウトです。
(★1メニューは追記記載で)
2・5~7日間で2回のワークアウトは全身運動が中心!
目的は、体型を変え、動ける身体になること。
体型を変え、動ける身体になることで、よりエネルギッシュに活動が出来ます。
モーニングエクササイズのルーティンからの、週(5~7日間)で2回の本格的ワークアウトを実現します。
モーニングルーティンで勢いがついているので、エクサイズの強度を上げていきます。
ダッシュ、ジャンプ、ランジ系、バタフライ懸垂が中心に正味30分動きます。
アウトドアになりますので、場所と時間の設定・自己管理が必要です。
場所:広めの公園、他人に迷惑のかからないロードサイドなど、
時間:ハードワークになりますので、休日と日常生活に余裕のある時間の 組み合わせなどの5日~7日間で2回行う。
◆ルーティン化が出来る様になれば、1回は早朝がベストです。
メリット:体質が変わる:筋肉優位な体型になることで、脂肪が落ちやすくなる。
身体が軽快になることで、今まで無理だと思っていたことにも、いや、出来ると脳が反応するようになる、
例えば、通勤電車に遅れそうな時でも、迷わずにダッシュしている。
エレベータが満員な時でも待たずに、とっさに階段に向かい、1段おきに上がるようになる。
活動的に動けることで、気持ちも「何かできそうという期待とワクワク感でいっぱいになります。
3・多関節運動で生成AIに対抗できる強靭な心身を養う!
1,2をマスターできれば、総仕上げに入ります。
1の軽快な動き、2の跳ねるように、飛べるように動ける、そして3の強度を落とさずに動けるになるです。
強度を落とさない為のエクササイズは 多関節運動が中心になります
時間は1回正味30分です。
多感接運動とは、ジムで座っておこなう筋トレ(ラットプルダウンやレッグカールなどの単関節運動)と違い、上半身、下半身の関節を同時に使います。
主に自重、バーベル使用のスクワット、自重、チューブ、軽度のプレートを使用したスナッチ運動(重量挙げをイメージ)です。
メリット:全身がバランスよく鍛えられる、体幹が強くなり、姿勢が矯正される。目的の最大効果として、エネルギー摂取量の多さと、体型変化(お腹が引っ込み、逆三角形のシルエットになる、臀部が上がる)が起きます。
動きに強度があるため、ルーティン化の過程で、心も鍛えられ、意志の強化にも繋がります。
最終過程では、,動きたい身体に変わります。
2の全身運動と併用することで、強さ、速さ、に加え持久力も鍛えられ、最大酸素摂取量の増加にも寄与します。
★メニューは追記で。
1・2・3を併用する意味合い。
モーニングルーティンだけの運動ですと、加齢に伴う筋力、体力の衰えに対抗できなくなるリスクが出てきます。ここは一気に、生涯現役を目指す意味でもよりアクティブに動きましょう。
食事に例えると、
1のモーニングエクサイズは、コーヒーに全粒粉トースト,ヨーグルト、ゆで卵をイメージします。
これから活動するのに、重たくなりすぎずに、しかし、必要な栄養を取る!
2、3の全身運動、多関節運動は、終了時得た効果をいかんなく補強するメインデッシュとお考え頂ければ幸いです。