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『名前の魔力』というものがありまして

名前を知っている。どこかで聞いたことがあるかも。

それは名前の魔力による効果ですね。

今回はそんな『名前の魔力』について、世の中の名前がどういう風に印象付けられているか。企業目線も含めて考察していきたいと思います。

以前にも名付けの重要さについて記事を書いているのでそれを読んでからこっちの記事を読んでもらえるとわかりやすいかもです。

親しみやすい名前にはいくつか条件があるんですよね。簡単に説明すると語呂の良さとか、発音のしやすさとか、既にある有名な名前と似ているだとか。漫画とか小説で神話の神々の名前を使ったりするのも覚えやすいようにするためだったりするんですよね。

なかなか難しいものです。

今回使う『名前の魔力』という言葉は自分が造った造語です。なぜ魔力という言葉を使っているかというと皆さんご存知かもしれないですけど『メモの魔力』という本があるんです。Showroomの社長 前田裕二さんが書いてる本ですね。その本に感銘を受けて『名前の魔力』と名付けてみました。自分としてはなかなかしっくりきてます。いいと思ったら♡押してってくださいね。絶対です。

さてやっと本題に入っていきましょう。『名前の魔力』による効果とはどんなものなのか。何を指して言ってるのか。どんなときに発揮されていくのか考えていきましょう。

名前というものが使われる時はどういった場面でしょうか

名前というのは[読まれるとき][発音されるとき]に人間に情報として作用していきます。

この中でも日常的に使うビッグワードと言われる言葉から特定の時しか使わないようなミニマムワードまで様々ありますよね。

企業というのは商品を売るためにミニマムワードを少しでも世の中に広めるために企業はテレビCMでリズムに載せて頭に残るようにしたり、看板を設置してそこを通る人に潜在的に記憶させるわけです。

どこかで聞いたことあるという名前は全て企業の手のひらで記憶させられてるわけですよね。

ブランド化ってやつですね。名前を知られるということは社会的信用だったり、購買に繋がるので新たなビジネスチャンスを産んでいけるんですわ。

看板やCMをひたすら出してる企業は社会的信用をその宣伝費で買ってるわけです。

日本は治安はいいですが悪い奴もちゃんといますしね。社会的信用って大事。


ちょっと眠くなってきたのでこれくらいでいいですかね。また続き書いて更新しときますね。

てことでみなさん♡押してくださいね

ここまで読んでるんですから♡ください。相互なりましょ

ではまたっばいっ


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