何故？の問い
「答えられないのなら、学校へ行きなさい」
多分、私が「学校に行きたくない」とこぼした時に、
言われた言葉。
親から言われた言葉がふと蘇った。
どういう状況だったか、私自身が何を言ったかは思い出していない。
今日の、枝瀬さんの記事で、何かの蓋が開いたのは間違いない。
こういう事を記事を引用して書くと
「辛いことを想起させてしまって…」
と枝瀬さんが申し訳なく思うかもしれないけど。
文句を言いたいのなら交流はしていない。と、私の人付き合い的にはそう思う。
記事を読んで
「そうだなぁ……」
と、思った気持ちをまとめようと思っただけ。
まとまらないけど
実は、まとめようとも、していない。
朝、枝瀬さんの記事を読んでフッと浮かんだ事を宙ぶらりんにして、今日はずっと収録と編集作業をしていた。
何も考えずに作業に没頭している内に、そこまで重い感情でなく、ただ
「そういや、そうだったな」
と、思い出しただけの感情だということに気がついた。
だから、ライトに書こうと、今日中に記事を出すことにして書き始めた。
第一弾で洗った食器の、水気が切れるまで。
食器洗いが終わって、お風呂街の間だけ。
もう一つ
午後から、テストから帰ってきた次女に付き合ってUNOをしていた。
（結構もう飽き飽きしているのだけれど…）
夕方前、次女の推しが、次女が好きな曲の歌を歌う事を通知で知り、狂喜乱舞していた
実際に狂喜乱舞している人間を初めて見た（笑）
「今日私テスト頑張ったもんな！そうだそのご褒美だよこれは。私頑張ったもん！」
と、偶然のタイミングと選曲に狂喜乱舞して自分にご褒美を与えている次女を見て
「あぁ、この子は大丈夫かもしれないな」
と、私の中の次女の認識が少し改まった気がした。
今日の記事はコチラに収録ℹ️
ちゅーもーく👀
推し語り集めてます💛
あなたのクセも集めてます✨
波ってだぁれ？🌊
スタエフもどうぞ🎙️
（順調に行けば明日更新です）
読んでくれてありがとうございます
ヽ(｡･ω<｡)✩
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