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最近の学び コーヒー編①
コーヒーなどに含まれるカフェインはみなさんご存知の通り、覚醒作用があり眠気覚ましなどに飲まられる方も多いでしょう。
私も仕事がら朝から晩までコーヒー飲みます。
最近の学びというかより実践を続けて効果があったカフェインの取り方を一例として公開します。
人間は基本的には日の光などを浴びると目を覚まします。
(それでも眠い場合は睡眠負債の可能性が高いのでたくさん寝るか病院へ行ってください)
コルチゾールというホルモンが目覚める3時間前から徐々に増加して、起きる1時間前にさらに増加して血圧を上昇させて目覚めていきます。
これをコーヒーなどのカフェインと刺激物で無理やり起こそうとするよりも、ホットミルクやハーブティ、カフェインレスのコーヒーなどでリラックスしながら日の光を浴びて目覚める方が快適です。
特に冬になると体内時計が夏に比べて遅くなり、朝が眠いという経験はないでしょうか?
そんな時にも朝食やコーヒー飲む時間を作りながら、自然と身体が起きるのを無理なく行うと午前中の活動がより良いものとなりました。