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「ペットへの責任」FM資産管理事業本部 担当:O Vol.455

オープン社内報Vol.455【投稿者:FM資産管理事業本部 担当:O】

お疲れ様です。
資産管理事業本部のOです。

仲介さんからの問合せで、よくペットの相談が入ります。
コロナ渦以降、ペットの飼育が増える傾向にあるそうですで、ウサギなど静かな動物が好まれています。

私は現在、賃貸住まいで日中は仕事と学校で家を留守にするので飼育していませんが、近所の実家で猫を飼育しています。
物心ついた時には既に猫がいて、歴代飼育する猫は10年以上の長寿です。現在いる猫も11年目を迎えました。

仔猫の時から、木登りしたが降りることができない、セミを見ては固まり、ネズミをみては後退り。寝るときはお腹を見せ、チュールという言葉に反応する。飼いニャン生を邁進しております。

最近は、おじいちゃんになってきたこともあり、寝ている時間も多くなってきました。人間と同じでまた少しずつ手がかかるようになってきました。

どの動物をペットとして飼育するにしても、責任があります。
ゲームのようにリセットできないので、一時的感情ではなく冷静な判断を下してほしいと思います。

本日もよろしくお願いします。



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