「新たな挑戦の大切さ」FM資産管理事業本部 担当:A Vol.483
オープン社内報Vol.483【投稿者:FM資産管理事業本部 担当:A】
お疲れさまです。管理営業部のAです。
歳をとるたびに、時間が早く感じることをここ数年特に感じています。
皆さんも日々の業務の多忙な流れの中で、時間の早さ、速さを感じることはあっても、時がゆっくり、ゆったりと流れているなと思うことはほとんどないかと思います。
どうして時間は、一定の速度なのに体感で、年と共に早く感じるのでしょうか?図書館に行くと、それに対する国内外の専門的な本がいくつか見つかります。
一つの理由は
「子供の頃より新しい、生き生きとした体験がどんどん減っていき、日々、週間、月間のルーティンやかつて経験したことで流れてしまっているから」だそうです。
時間を長く、生き生きと感じるためには、ストレスがかかる場合もありますが、新しい体験、旅行、新しい仕事や職場、部署、初めての業務にチャレンジすることだともいっています。
日々の業務や、公私共、生活の中に新しいことやチャレンジを取り入れていくことが肝要だとのこと。
佐藤本部長の仰っしゃる、かっこいい老紳士は無理かと思うので、まわりに迷惑はかけない範囲で、やんちゃでチャレンジ精神旺盛なじじいになっていきたいと、1日の終わりに珈琲を飲みながら自分に言い聞かせております。
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