謝辞、食べ歩きくま、食べること、就労の準備
またこういう通知をもらいました。
こういう通知がどの程度の頻度で届くのかは分かりませんが、分からないなりに喜んでおこうと思います。
たくさん読んでいただき、反応をくださり、ありがとうございます。
該当記事はこちら
通知に喜びながらTwitterを開いたら、ちいかわの作者であるナガノさんが、食べ歩きくまの漫画でスーパーの焼き芋のことを描いていた。
分かる…分かるよ、ナガノさん…
スーパーの焼き芋、買うって決めるまで、なぜかやたら時間かかるよね。
そしてバリバリになった皮がまたうまいよね…
どうして「買おう」と決めるまで時間がかかるんだろう?不思議だ。
スーパーの焼き芋、いまだ横目でちらっと見てほんのり気になっているひとは、ぜひ食べてみてほしい。
かくいうわたしも、つい先日、生まれてはじめて食べたのだが。
その時のことは、こんな感じ。
それはそうと。
昨日でnote50記事となったので、そろそろまた記事をジャンル分けしてマガジンというのを設定したほうがいいなあと考えている。
自由奔放に書いているのでジャンル分けもナニもないと思っていたが、記事全体をまとめて見てみるとなんとなく傾向があるので、どうにか整えられそうな気がする。
記事を見渡していて思ったが、わたしは本当に食べるのが好きだな。
レシピともいえないようなざっくりした自炊料理がまだもう少しあるので、そのうちお目見えできれば幸いだ。
春からは就労に向けて色々と動き出す予定だ。
わたしは元々文章を書きたいという希望があるので、ポートフォリオのひとつとして、noteを活かしたいなとも考えている。
柊佐和の名前で書くことになれば、その時はここでも宣伝すると思う。
書けるといいな。
友人とZINEを作ろうという話も、のんびりとだが進んでいる。フェミニズムや生活保護についてのZINEになる予定だ。
自分の本を作るのはとびきり面白い。
ブログでこれを言うのもおかしな話ではあるが、やっぱり「アナログの本を読む」という行為がまず面白いのだ。
ページをめくるという能動的な行為。
わたしは絵も写真も不得手だが、イチ読者としてページをめくりたくなる文章やレイアウトを考えるのは、ちょっとだけできそうな気がする。
それにしても、現代の冊子印刷の進化のすさまじいことよ。
今はアプリやウェブサービスが充実していて、ものすごく簡単に冊子や同人誌を作ることができる。
スマホだけで制作することもできるようだ。
わたしはいまだにパソコンがなければ長文を書けないので、完全スマホ制作は夢のまた夢だ。
パソコンを使って、読み応えのあるZINEが作れるといいな。
noteのクリエイターページも、もう少し見やすくしたいものである。
やっぱり、まずは記事をマガジンにまとめるところからだな。
真っ先にまとめられるのは、多分、絶対、食べ物の記事だ。
せっかくだし、またマルエツの石焼き芋を買ってこようかな。
今日はこんなところで。
では、また。