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エドガー・ドガ / メトロポリタン美術館
408 4月に読んできたブランド・ラグジュアリーまとめ
民主主義vーdem
京都松栄堂のお香 日本の伝統ブランド
ルイヴィトン 商品カタログ ウォッチ
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/watches/collections/all-watches/_/N-txgivrf?page=2
ルイヴィトン 世界のブランド化になれたか
ルイヴィトンは「モノグラム」よりも70年代の赤キャリーが最高だと個人的には思う。
少し尖った、若い感じのデザインですが、重厚さもあって、嫌味がないし、男性のトランクでも最高。弱点は重さ。3キロ以上あり、頑丈ですが、重いです。
それに「ワタシ、ルイヴィトンもってます!」感がないのですね。
しかし良き時代のルイヴィトンの商品の伝統も失われています。
この世の中で、人類がいる限り、ラグジュアリーは勝ち続けると思います。
誰もが認知し、なおかつ供給数が制限された商品は強い。
逆にiphonはラグジュアリーに見せかけていますがやはり大量生産型のコモディティです。
女性の誰もが、自分がセレブリティや女優、モデル、アイドルになれる世界を早急に実現することで市場は変わります。
つくづく、頭脳、知識、資産以外は、何も残らない。
電気やブラウン管開発なんて、50年も経てば当たり前になります。
・私たちの努力と発明
・電気を全世界中へつなげ、届け続ける
・総合ライフスタイルブランドとラグジュアリーのために
AIとデジタルIP・クリエイティブ
エルメスのハンカチーフの模様デザインを機械学習に読み込ませていけば15万のデザインを20時間で生産できていくかもしれない。
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