エンジニア採用担当者が絶対に読むべきnote15選
こんにちは、HeaRの半田(@HeaR_handa)です!
弊社では採用支援を行なっていますが、その中でもとくに耳にするのが…
「エンジニア採用はすっっっっっっっごく難しい!」
ということです。
エンジニアの有効求人倍率はおよそ8倍と言われており、ビジネス職よりも採用が難しいことがわかります。
そこで今回はエンジニア採用を担当している方向けに、
めちゃくちゃためになる優良noteを厳選してご紹介します!
1.「エンジニア採用」に悩むあなたにオススメの本。そして読むべきは本だけじゃない、という話
エンジニア採用をする上で必読の本と、他にもオススメのTipsがまとめられています。こちらの記事を読むことで、難しいことだらけのエンジニア採用において取るべき4アクションが明確になることでしょう。
2.「非エンジニアだけど、エンジニア採用成功させたいし、エンジニアと仲良くなりたい」って僕みたいな人には、”採用用のエンジニアリング知識”が良いんじゃないかと思うんです。
タイトルがなかしまさんの思いを物語っています。
コードをかける必要はありませんが、"人事に必要な知識"を身につける必要があります。
採用用のエンジニアリング知識を身につけられる、とってもわかりやすいコンテンツが紹介されています。
3.200名以上のエンジニアの転職相談に乗って分かった、転職活動時の優秀なエンジニアの3つの特性と赤裸々な本音
優秀なエンジニアを採用したければ、優秀なエンジニアの特徴を知る必要があります。なぜ自社には優秀なエンジニアが来ないんだろう…とお悩みの方は必見です!
4.創業期のエンジニア採用のポイントは技術スキルではない?ソフトスキルとカルチャーフィットの大事さ
創業期だけでなく、どのフェーズにおいても重要なソフトスキルやカルチャーフィット。課題解決型のスタートアップでの創業期エンジニアにフォーカスしてまとめられた記事になります。
5.エンジニア採用がぐんぐん進む求人票の書き方
悩みの種でもある“求人票”
「結局何を書けば応募くるの〜!!」と思っている方はぜひチェックしてください!
6.【書籍内容公開】競争が激化するエンジニア採用市場で、優秀なエンジニアを獲得するには?
「noteにここまで掲載して大丈夫なの⁉︎」
と思うくらい超優良記事になっています。
優秀なエンジニアを獲得するためのアプローチや、ついついやってしまうエンジニア採用の7つの誤解について解説も必見です!
7.大手の経理からエンジニア専門の採用担当になった話
採用経験のゼロだった、i-plug社の宮﨑さんが人事になって取り組んだことを赤裸々に事細かくまとめてくださっています。人事担当者なら誰もが共感するような内容でとても読みやすいです。スカウトメールやリファラル採用に取り組む際の秘訣と事例をオープンにまとめてあり、必見です!
8.非エンジニアがエンジニア採用においてワークサンプルを実施するメリット・デメリット
ワークサンプルとは、候補者に実際に仕事をさせ、その成果を評価することで候補者の優秀さを測るやり方です。
エンジニアにやった場合どうなるのか気になりますよね。
メリット&デメリットもあるので、今のフェーズに合わせて検討してみましょう。
9.エンジニアの人数が一年で2倍に!CTOに聞く、サービスの未来を描ける技術組織のつくり方
自社におけるエンジニアらしさまで落とし込んで採用や組織作りに取り組まれているREADYFOR社。エンジニアの数が1年で2倍になっても、同社で大切にしているミッションやビジョンへの共感をベースに仕事を進められるためにどのように取り組んだのかをぜひ参考にしてみてください。
10.「なぜ応募率が2.8倍跳ね上がったのか?」採用広報観点でエンジニア採用向けのスカウトメールで響いている部分を科学してみた。
こちらの記事は大好評だった『2019年が終わるまでに人事・採用担当者が絶対に読むべきnote15選!』でも紹介させていただきました。
それほど個人的にはオススメしたい記事です。
採用はもはや科学である。読んだらすぐに実践できそうなTipsばかりです。ぜひ参考にしてみてください。
11.エンジニアがエンジニアの求人を本気出してつくったことを通して、本当に言いたかったこと
エンジニアの視点からどのような求人票が良いのか。そして求人票を作る上で大切にすべき心得がとても参考になります。自社の求人票を見直す機会にしましょう。
12.【<採用>新卒エンジニア採用市況の話】
新卒エンジニアの市場もHOTですが、実際どうなのか気になるところです。
こちらのnoteでは新卒エンジニアの採用市場について、そして採用担当者として取り組むべき施策がまとめてあります。
13.エンジニアは採用活動についてどう思っているのか聞いてみたので、まとめてみた。
エンジニアがどのような視点で採用活動を見ているのか、そして、それを受けて人事がどのように動くべきなのか。
14.非エンジニア人事が7年間技術職採用でやってみたこと~Vol.2~
意外と盲点なのが、初期接触してからのコミュニケーション。
面接ばかりに注力するのではなく、候補者とのやり取りも戦略的に行う必要があります。
15.非エンジニアが現場エンジニアを巻き込むスクラム採用
エンジニアのスクラム採用ってどうなの?と気になる方も多いはず。
今の時代は全社員を巻き込んでいかなければ、優秀な人材を採用することはできません。エンジニア×スクラム採用について学べる記事になっています。
おまけとして、エンジニア採用が強い組織とはどのようなものなのか、こちらからチェックしてみてください!
まとめ
どの企業も色んな試行錯誤を重ね、自社らしさを明確にしたり、社員を巻き込んで採用活動を行なっています。自社ではどのようなことができるのか改めて考える機会にしていきましょう!