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頑張る人が上手に休む方法を考える。
今日は、熱が出てしまい、朝活noteができなくて、この時間の配信になってしまいました。
こんにちは。eyeです。
発熱すると、だるさで考え方が後ろ向きになってしまいそうなところですが、何とかこんなときにでもやれることを見つけたいと思いました。
今思いつくのは、
・瞑想
・読書(すごくゆっくりにはなると思いますが)
・noteを書く
・これを機会にひたすら寝る
この辺になりますでしょうか。
普段「頑張らなきゃ」と気を張って生きている人ほど、上手な休み方がわからなくなるというのは、あるなぁと感じます。
だから、あえてこの機会に、「上手に休む方法」を考えてみたいと思っています。
発熱も、神や仏が与えてくださったものだととらえると、「もう少し身体をいたわりなさい」というメッセージでもあると思います。
こんなときでも、こころ穏やかに過ごしたいです。
そうなると、私の場合は上記の3つの方法になるのでしょうか。
あとは、ネットウィンドウショッピングでしょうか。
Amazonとか、楽天市場とか、ボヤーンと見て、ネットウィンドウショッピング。
いただいた時間を、少しでも楽しく、明るく、過ごせればいいかな、と思います。
限界がきたら、すぐ寝ます。
この記事も、かなり休み休み書いています。
何だかんだ、ほとんど寝ています。
やっぱりこういうときは、寝るに限るのでしょうか。
なんだか、森田療法みたいです。
森田療法とは:
日本発祥の精神療法。不安障害やパニック障害、強迫性障害などの治療を目的として、精神科医の森田正馬(もりた・まさたけ)が創始。また最近では、慢性化するうつ病やガン患者のメンタルケアなど、幅広い分野に有効と言われている。
森田療法とは、不安を抱えながらも生活の中で必要なこと(なすべきこと)から行動し、建設的に生きることを教え、実践させる治療方法。つまり、「あるがまま」という心を育てることによって神経症(不安障害)をのりこえていくことが主眼。
最初の段階は「寝たきりで何もしない状態(絶対臥じょく状態)」から始まるので、これをイメージしました。
何か自発的にやりたくなるまで寝ているという感じです。
私も元気が出てくるまで寝ているのが良いのかなぁと。
そうしたら、きっとまたやりたいことがあふれてくるでしょう。
というわけで、病院行って寝ます。
おやすみなさい。
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