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違いを認める社会は支持政党を言うことから

支持政党を言ってはいけない

ように思っている人が居るようなのですが、言うこと自体になんの制約もありません。選挙当日であろうと問題ないと認識しています。

言うことがはばかられる雰囲気

を誰が作っているかというと、支持政党を宗教のように考えていて、異教徒を弾圧しにかかるような人達なんですね。
それこそ踏み絵みたいなもんですよ。

支持政党選択の自由

はそれとなく保証されているのですよね。
ぶっちゃけ

誰を応援しようとワシの勝手じゃわい

の世界なんです。

支持者の中でも女性は、信仰心が強い印象があって、〇〇党命みたいな人をよく見かけます。
例えば公明党とかね。

でも、その党が好きなだけで、他の党の支持者を批判・非難する人は、身近では見たことありません。

でも男性は、狂ったように他党やその支持者を批判・非難する人が多いと思います。それって

なんの意味があるんでしょうかね?

その人の支持政党の印象を悪くするから、むしろ支持政党を貶める行為になるのですが、分かってない人が多いみたいです。

残念ですね

本当に残念です。遺憾です。
いかんなあ・・😁

与党 ✕ 野党第一・第二

あたりの、政権を担いそうな党は特にその傾向が激しいという印象を持っています。
目立つからみっともないのですよね。

もちろん、一流の党員はそんなみっともない真似はしません。ミーハーな支持者だけがしゃしゃり出て来るのです。

違いが受け入れられない社会

だと思います。今は、昔よりはマシだとは思いますが、まだまだです。

誰かが意見や支持表明を行うと、反論にとどまらず、相手を威嚇したり、危害を加える(言葉の暴力を含む)人が少なからずいる。
そんな中で、特にリアルな社会で、誰が素直に自分の意見を言えるでしょうか?

言うことでしか変えられない

だからといって、みんながお互いに意見表明をしなければ、何も変わりません。旧態依然とするか、あるいは過去に逆戻りをするだけです。

今はリアルに会社の中で安心して言えるような社会では全くありません。

せめてネット上だけでも

自分の意見を言い、支持政党を誇っても良いと思うのですよね。

そのことだけが、支持政党が言える社会、違いを認める社会を生むきっかけになり得ると思うのです。

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