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note は記事の寿命が長いな😋

毎日なんでこんなに記事に一生懸命になっているのか、自分でもよく分かりません。ただ、言えることは

  1. 文章を書くのが好きだ!

  2. やりがいがある!

ということですね。
やりがいとは何かというと「アクセス」と「スキ」です。
あと他のnoteにコメントすることもあってそのコミュニケーションですかね。

一般のSNS

Twitter、Instagram、Facebook、などSNSをやってても、日々書いたことがすぐに流れていってしまうから、反応が一瞬なんですよね。
特に Facebook なんて友達だけにしてるから、2、3日以上前の古い投稿はほとんど見られることがありません。(そう感じているだけかも知れないけど)

それに一般のSNSは、投稿の反応(アクセス状況)を全体的に見る手段がないので、そもそもどんな状況なのか分からないのです。
Twitter は、投稿のアクセス状況を個別に見ていくことは出来ますが。

というわけで、普通のSNSは沢山書いてると虚しくなってくるんです。

note というSNS

note はSNSであり、ブログの特性も持っているメディアですね。
アクセス状況の個別、全体が分かるし、ハッシュタグやキーワード、カテゴリなどの「世界」の中で記事を見てもらえることと、世界によっては書いている人が少なくていつまでも上位に表示されていることがあるので、

いつまでも見てもらえるのです。

それが嬉しいんですね。もう、それだけでいいですわ。

ブログについて

ブログも、記事の寿命は長いと思いますが、ブログはユーザーのタイムラインに表示されるということが無いので、あくまで検索や、他のSNSからの来訪者に頼るしかないのです。フォロワーもありません。せいぜい「RSS購読」という機能があるだけです。
来訪者が求めているキーワードで検索の上位に居ないと、やっぱり見られません。SNSからのリンクはその時限りのアクセスなので、長続きしませんし。

その点、note は検索エンジンの評価に左右されずに記事を見てもらえるのが、嬉しいところだと思います。

寿命が長い記事の例

まずは「プロフィール」ですね。
ブログでもそうですが、プロフィールページというのは、サイトを訪れた人はランディングページやトップページ以外では最初に見ることが多いページです。

僕のプロフィールは、3月12日に書きましたが、5月の最終週でもビューが40ありました。

ガジェットポーチのレビュー記事は、5月6日に書きましたが、5月の最終週のビューは23です。

この写真の記事は、5月8日に書きましたが、5月の最終週のビューは20でスキが6です。

4月28日に書いたこちらの記事の5月の最終週のビューは10です。

Amazonアソシエイトの反応

5月になってからAmazonアソシエイトを始めて、先日ようやく審査がOKになったのですが、それまでの記事でAmazonの商品に関連するものに全てリンクを貼り付けていたのでアクセスが計上され、少しだけど紹介料をゲットできました。
現時点でのコンバージョン率は55%です。絶対数が少ないけど、率は高いなと思いました。やはり記事との関連性の高いリンクを張っているからだろうと考えています。

そんなことで、やりがいがそれなりにある note なので、一生懸命になっているんだと思います!😁

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