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横浜BUNTAIに行ってみた!

2024年4月に開業した横浜BUNTAI。
開業直後の4月のある土曜日、横浜BUNTAIに行ってみた!(Bリーグ観戦)

横浜BUNTAIは、老朽化に伴い2020年に閉館した横浜文化体育館の後継アリーナとして、2022年に着工され、2024年4月に開館しました。

場所は関内駅、伊勢佐木長者町から約5分程度とすこぶるアクセスが良い。

建物の外観は白と黒のコントラストが、未来を思わせるモダンなイメージ。

横浜BUNTAI

2階まで外階段を登り、2階から入場。
手荷物検査あり、カン、ビンは持ち込み禁止。
(ペットボトルはOK)

2階の入場口へ向かう

入場後、座席へと向かうコンコースはやや狭めか。都会のアリーナなのでそこは仕方ない。

2Fコンコース

売店は、ホットドッグや唐揚げなどの軽食が中心。ビールも販売している。スイーツ関連がもう少しあると良い。売店は複数箇所あり、この日はそれほど混雑は無し。グッズ売り場は大変混んでいた。

椅子

コンコースから座席へ向かう。座席位置を探すが、少しわかりにくい。
この日は3FのJエリア。椅子はクッション付きでお尻が痛くならない。ありがたい。
また、前との座席間隔はキツキツではなく、成人男性でも余裕あり、こちらも嬉しい。

座席からの眺め-1
座席からの眺め-2
座席からの眺め-3

横浜BUNTAIの収容人員は5,000名。この日は3F席だったが、非常に見やすかった。また、ビジョンがとても大きく、ゲームの演出に、なくてはならない存在となっている。

会場退場時はコンコースが狭いこともあり、大変混雑していた。分散退場などの施策も、場合によっては必要であろう。

ちなみにこの日は、ハマスタで、ベイスターズ戦の試合もあり、試合終了時刻が近かったこともあり、関内付近はもちろんのこと、伊勢崎モール、野毛付近も、夕方から夜にかけて、ごった返していた。試合終わりの一献もいいですね。

END


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