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横浜BUNTAIに行ってみた!

2024年4月に開業した横浜BUNTAI。 開業直後の4月のある土曜日、横浜BUNTAIに行ってみた!(Bリーグ観戦) 横浜BUNTAIは、老朽化に伴い2020年に閉館した横浜文化体育館の後継アリーナとして、2022年に着工され、2024年4月に開館しました。 場所は関内駅、伊勢佐木長者町から約5分程度とすこぶるアクセスが良い。 建物の外観は白と黒のコントラストが、未来を思わせるモダンなイメージ。 2階まで外階段を登り、2階から入場。 手荷物検査あり、カン、ビンは持ち

    • 2023夏の甲子園 地方予選展望

      更新:2023/6/23 南北海道大会 6/24(土)開幕 本命◎ 北海 対抗○ 札幌大谷 有力▲ 立命館慶祥 ▲ 北海道栄 注目選手→熊谷陽輝(北海 投手 3年) 146㌔右腕。故障からの復調なるか。 展望→北海が有力も、打撃のチーム多く波乱も。 北北海道大会 6/24(土)開幕 本命◎ クラーク国際 対抗○ 白樺学園 有力▲ 旭川志峰 ▲ 遠軽 注目選手→西村昴浩(白樺学園 投手 3年) 148㌔右腕。緩急でタイミングを外す投球も。 展望→混戦模様。各校にチャンス

      • 新大関 霧島 鐵力(霧馬山 鐵雄) レビュー

        評価技巧派に力強さが加わった大関。四つ及び投げの技術力と足腰の強さには定評があり、簡単には土俵を割らない。以前はやや雑な取り組みで格下にあっさり負けることもあったが、現在は慎重さが加わり、安定感が増した。大関取りを1発でクリアした精神力も魅力。苦手なタイプは一気の突き押しや体の大きい相手との正面からのがっぷり四つ。合口のあまり良くない力士は照ノ富士、豊昇龍、正代。大栄翔にも以前合口が悪かったが、2023年3月場所の千秋楽、優勝決定戦の2連勝で払拭した。力強さを更に身につけ、綱

        • 2022年 全国高校野球 選手権 戦前予想

          決勝第14日 仙台育英(宮城)-下関国際(山口)戦前予想 仙台育英は、準決勝では序盤で大差がついたため、先発高橋を2回で降板させることができた。決勝は古川、斎藤、高橋中心に湯田、仁田も控えており、投手陣が盤石の状態。打線もスキがない。 下関国際打線は大阪桐蔭、近江の投手陣も攻略し自信をもっている。ある程度の得点はできるだろう。ただ、準決勝では仲井が8イニングを投げたため、疲労度が気になる。 安定感の仙台育英か、勢いに乗る下関国際か、鍵は下関国際の左腕古賀が握るとみる。 準

        横浜BUNTAIに行ってみた!

          2022夏の甲子園 地方予選展望

          2022/7/11更新 福井大会7/14(木)開幕 本命◎ 敦賀気比 対抗○ 福井工大福井 有力▲ 啓新 ▲ 丹生 注目選手→向嶋大輔(福井工大福井 投手 3年)MAX146㌔右腕で50㍍5秒8 展望→準備不足も底力のある敦賀気比か、実力安定の福井工大福井か。 和歌山大会7/12(火)開幕 本命◎ 智弁和歌山 対抗○ 市和歌山 有力▲ 和歌山東 ▲ 和歌山商 注目選手→武元一輝(智弁和歌山 投手 3年)MAX148㌔右腕 展望→前年全国V校にセンバツ出場2校のハイレベルな

          2022夏の甲子園 地方予選展望

          投手の全盛期の年齢とは?

          疑問 2022年、山本由伸(23歳)や佐々木朗希(20歳)は圧巻のピッチングで相手打線を寄せ付けないが、投手の全盛期の年齢はいったい何歳なんだろう?との疑問が湧いてきた。 そこで平成以降NPB入団の、NPB+MLB通算勝利数上位5人(田中将大、ダルビッシュ有、西口文也、石川雅規、三浦大輔)をサンプルに、投手の全盛期の年齢を探ってみた。 考察田中将大 推定全盛期24〜27歳 NPB 通算107勝 MLB通算 78勝  NPB+MLB通算185勝 ※2022年6月10日現在

          投手の全盛期の年齢とは?

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(4) 1978年

          カープファンでない私であるが、カープというのは広島が持つ風土、歴史と相まって、非常に魅力的なチームである。 今度、マツダスタジアムを初めて観戦で訪れる予定がある。 これを期に、あらためてカープの歴史を勝手に振り返ってみたいと思う。 1978年(昭和53年) セ・リーグ 3位 62勝50敗18分 勝率.554 (首位と5.0ゲーム差) 監督 古葉竹識 主なスタメン 1 番 ショート 高橋慶彦 .302⑬ 7本 47点 15盗 ベストナイン 2番 セカンド 三村敏之 .2

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(4) 1978年

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(3) 1977年

          カープファンでない私であるが、カープというのは広島が持つ風土、歴史と相まって、非常に魅力的なチームである。 今度、マツダスタジアムを初めて観戦で訪れる予定がある。 これを期に、あらためてカープの歴史を勝手に振り返ってみたいと思う。 1977年(昭和52年) セ・リーグ 5位 51勝67敗12分 勝率.432 (首位と25.0ゲーム差) 監督 古葉竹識 主なスタメン 1 番 サード 衣笠祥雄 .265 25本 67点 28盗 2番 セカンド 大下剛史 .250 2本 2

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(3) 1977年

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(2) 1976年

          カープファンでない私であるが、カープというのは広島が持つ風土、歴史と相まって、非常に魅力的なチームである。 今度、マツダスタジアムを初めて観戦で訪れる予定がある。 これを期に、あらためてカープの歴史を勝手に振り返ってみたいと思う。 1976年(昭和51年) セ・リーグ 3位 61勝58敗11分 勝率.513 (首位と14.0ゲーム差) 監督 古葉竹識 主なスタメン 1 番 サード 衣笠祥雄 .299 26本 69点 31盗 盗塁王 2番  セカンド 大下剛史 .266

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(2) 1976年

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(1) 1975年

          カープファンでない私であるが、カープというのは広島が持つ風土、歴史と相まって、非常に魅力的なチームである。 今度、マツダスタジアムを初めて観戦で訪れる予定がある。 これを期に、あらためてカープの歴史を勝手に振り返ってみたいと思う。 1975年(昭和50年) セ・リーグ 優勝 72勝47敗11分 勝率.605 (2位と4.5ゲーム差) 日本シリーズ 敗退 対阪急 2分4敗 監督 ジョー・ルーツ →野崎泰一(代行) →古葉竹識 主なスタメン 1 番 セカンド 大下剛

          カープファンでない私がカープの歴史を勝手に振り返る(1) 1975年

          ニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)に初めて行ってみた。

          2022年6月のある土曜日に横浜市のニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)に初めて行ってみた。 アクセス 当初、クルマで行こうと考えていたが、駐車場が混雑するとWeb記載が散見されたため、市営地下鉄+徒歩で行くことにした。 (しかし実際に行ってみると、駐車場には空きがあった。駐車場は第1、第2、第3と、3つほどあるのでWebで満車情報が見えるようになるといいのだが。) 横浜市営地下鉄「三ツ沢上町」の出口1を出て、左側へ。(駅のホームが非常に深いので、出口まで少し時間が

          ニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)に初めて行ってみた。

          令和4年名古屋場所(2022年7月場所)予想番付

          照ノ富士 横綱 貴景勝  大関  御嶽海          正代 若隆景  関脇  大栄翔 豊昇龍  小結  阿炎 霧馬山  前1  逸ノ城 隆の勝  前2  琴ノ若 玉鷲   前3  高安 宇良   前4  若元春 遠藤   前5  佐田の海 碧山   前6  翔猿 隠岐の海 前7  北勝富士 栃ノ心  前8  志摩ノ海 錦木   前9  琴恵光 千代大龍 前10  琴勝峰 明生   前11  翠富士 照強   前12  宝富士 一山本  前13  千代翔馬 剣翔   前1

          令和4年名古屋場所(2022年7月場所)予想番付

          2022年(令和4年)大相撲夏場所(5月場所)予想番付

          照ノ富士 横綱 御嶽海  大関 正代 貴景勝  大関 若隆景  関脇 阿炎 豊昇龍  小結 高安 大栄翔  前1 逸ノ城 琴ノ若  前2 霧馬山 遠藤   前3 玉鷲 北勝富士 前4 翔猿 若元春  前5 阿武咲 隆の勝  前6 宝富士 宇良   前7 琴恵光 志摩ノ海 前8 照強 琴勝峰  前9 栃ノ心 錦木   前10 碧山 妙義龍  前11 隠岐の海 千代翔馬 前12 佐田の海 千代大龍 前13 石浦 明生   前14 一山本  豊山   前15 王鵬 東龍   前16

          2022年(令和4年)大相撲夏場所(5月場所)予想番付

          二松学舎大付(東京)甲子園全成績

          □■□春夏通算成績□■□※数値は2022年春までを反映 8勝10敗 準優勝1回(1982年春) □■□夏(選手権)成績□■□※数値は2021年夏までを反映 夏通算 4回出場 4勝4敗 (年 勝-敗) 2021 1-1 2018 1-1 2017 1-1 2014 1-1 2021年 4回目出場 (3回戦敗退)3回戦● 4-6 京都国際(京都)         京都国際 0 0 0  0 1 3  0 0 0  2  | 6  二松学舎大付 1 0 0  0 0 0  0

          二松学舎大付(東京)甲子園全成績

          大分舞鶴(大分) 甲子園全成績

          □■□春夏通算□■□ 0勝1敗 □■□夏(選手権)成績□■□ 夏通算 出場なし □■□ 春(センバツ)成績 □■□ 春通算 1回出場 0勝1敗 2022年 初出場1回戦● 0-4 浦和学院(埼玉) 大分舞鶴000 000 000 | 0 浦和学院000 310 00X | 4 *先発したエース奥本が7回4失点も9奪三振と踏ん張るも、打線が相手投手宮城に13三振を奪われ完封負けを喫した。 END 高校別甲子園全成績 クラーク記念国際(北海道)甲子園全成績 明秀日立(茨

          大分舞鶴(大分) 甲子園全成績

          シックスネーションズ2022 フランスVSアイルランド マッチレポート

          2022年2月12日 フランス サンドニ フランス  30-24 1st 19-7 2nd 11-17 アイルランド 前半1分 フランス、試合開始直後にボールを繋いでゴール右脇にトライ。ゴールも成功。先制パンチお見事。(F_7-0_I) 6分 フランス 左サイド相手陣中央付近からペナルティキック成功。(F_10-0_I) 6分 アイルランド、再開後のキックをウィング マック・ハンセンがそのままキャッチし、左脇にトライ。スーパープレイ。ゴールも成功。(F_10-7_I)

          シックスネーションズ2022 フランスVSアイルランド マッチレポート