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最近の記事

お風呂に入れない限界社会人のパワー系ソリューション

はじめまして、帰宅は24時を過ぎ、お昼休憩を取る暇はなく、毎日タスクで追われている。帰りの電車では涙がポロポロと流れ落ちるので、マスクがあって心底良かったと思っている27歳限界社会人です。 よろしくお願いします。 不幸自慢がしたいのではありません。前提として限界になったらその場を離れてください。仕事なんて変わりはいくらでもいるし、次の日誰かがやってくれます。申し訳ない気持ちはあるけれど、申し訳ない気持ちで自分の命が救えるなら安いです。 それはそうとして、今回は限界だけれど

    • インプットとアウトプットについて

      2年くらい前、自分のアイデアタンスの中身が空っぽになってしまった瞬間があった。 つまり、忙しさやいっぱいいっぱいさに圧倒されてインプット(映画を見たり本を読んだりetc)が出来ず、自分がストックしてきたアイデアを全て出し尽くしてしまった状態のことだ。 実はアイデアは己の中に眠っていて、無くなっているはずなんかないのだけれど。 私はこの忙しさにいっぱいになってしまって、インプットが出来なかった状態が3年ほどあった。 そしたら突然、ある日文字通り手が止まってしまった。 3

      • ゆったりとしていきたいこと

        ここ2ヶ月ほど、人が己を保つためにはというのが人類の課題な気がする。 私は2年ほど自分の心や身体のペースが掴めずのたうちまわっていて、最近ようやく"掴めてきた"のでなんとなく文字に起こしてみようと思う。 ・ストレッチをする(できる時だけで良い) ・気分が乗ればピラティス的な軽い運動をする ・起きた時(朝でなくても良い)のルーチンワークを確立する 私は身体が硬くてお尻と肩甲骨周りが凝りやすい。尚且つ腰がピキるので、腰に負担が出来るだけかからないように、足首・股関節の柔軟を

        • 夢日記

          私は怖い夢をよく見る。見るというか観るというか。 今日は一段と美しく、歌付きの夢を観たので勿体無いから記録しておこうかな。 歌はほとんど忘れちゃった。 自分は何棟も並ぶ巨大な廃団地に住んでいる小さな女の子のようだった。その廃団地は後ろ側に小学校もあった。 以前は多くの子供達の声で溢れていたであろうそこは、しんと静まりかえり夜の闇に溶けている。 そこではだった一人で生活をしているようだが、人形や想像上の友達がたくさん居てそれほど寂しくはなかった。 いや、寂しかったのかな。

          hello.

          最近とっても嬉しいことがあった。 嬉し泣きなんてしたのは何年ぶりだろうか。すっかり冷めて固まってしまった心の中に小さくて暖かい火が灯ったような感覚になった。心底冷え切ってしまった体の底がじんわりとあったかくなって何かがパチパチはじけているような感じ。 今まで夢を持って必死にやってきたことが一瞬にして分からなくなってしまって、心の中が空っぽになった時の絶望感と言ったら言葉にできない。途方に暮れるというか、さっきまでやろうとしていたことをパッと忘れてしまったというか。 まった