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(HSP・作業療法士)必見!!感情コントロール方法を教えます!日々の過ごしやすさ倍増♡

私が全体の投稿を通して、HSPさん・繊細さんに
自分らしい生活を見つけてほしいという事をテーマにお話させて頂いています。

自分らしい生活をスムーズに見つける為の要素の一つとして
自分自身が感じる感情というのはとても大切になってきます。

でわ、今回の投稿では、どのような感情でいると、よりよい自分らしい生活に近づけるかという事をお話していきたいと思います。


どのような感情がより良い生活に結びついてくるでしょうか??

そこで、皆さんも聞いた事があると思います。引き寄せの法則で感情のお話をさせて頂きたいと思います!

スピリチュアルを好まれる方はエイブラハムという人を聞いた事がある人もいるかもしれません。

そのエイブラハムは感情には22段階あると言われています。
下の表を参考にしていただければと思います。


感情の1~7はポジティブな感情であり、
その感情をなるべく維持するように心がける事で、自然と安心・安全・心地よい環境や人が引き寄せられてきます。

また、感情の8~22はネガティブな感情であり、その感情を持ち続ける事で、そういった感情の人や物・環境が引き寄せられてきます。

再度、お話させて頂きますが、

私が伝えたいテーマはHSPさん・繊細さんに
自分らしい生活を見つけてほしいという事です。

自分らしい生活をスムーズに見つける為にも、感情というのはとても大切になってくると、考えています。

ここで、どのような感情でいると、よりよい自分らしい生活に近づけるかというと、、、

参考にして頂きたいのが、先ほど説明した、
エイブラハムの感情22段階です。

ポジティブ感情 1~7の数字に当てはまる感情をなるべく維持する事で、自分の中で心地よく・安心・安全な環境を引き寄せてきてくれるようになります。

初めて感情スケールを見た方は感情なんて自分でコントロール出来るわけないじゃん!!

と言う方もおられるかもしれません。

しかし、感情はコントロール出来るのです。

感情をコントロールするのは、脳の前頭葉だといわれています。

今から説明する話は、少しだけ、ネタばらしをすると、書くという作業がとても大切!という話をしていきます。

書く事というのは、脳の海馬(記憶を司る部位)から過去にあった事を引き出してきて、その後、前頭葉で統合し、文章を形作っていきます。

なので、書くことは、前頭葉を鍛える事にもなります。

また、書くことは、メタ認知(自分を俯瞰して見る事ができる)能力も鍛える事ができます。

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