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食を整えると何がいいの?

今日は「食を整えると何が良いの?」というテーマ
で書いてみようと思います。


①体調を崩しにくくなる

風邪をひきにくくなったり、
インフルやコロナに罹らなくなる。

食事は自己免疫力を上げてくれるので
体調を崩しにくくなる。

わたしも実際に食を整えるようになって
生理痛もなくなり、
身体のだるさを感じることも
随分と減った。

体調の不安定さや体調の不調が
ストレスとなったり、仕事の良いパフォーマンスが
出なくなったり、イライラに繋がったり、
生きづらさになったりするから、
食を整えて、体調が安定すると、
人生が楽で楽しくなる!


②体調を崩したときに自分で治せる

食を整えても体調を崩すこともある。

食を知っていると自分で治せるようになる。

去年、数年ぶりに38度の熱が午後に出て、
梅醤番茶と塩たっぷりのおかゆを食べて
19時にはベッドに入ったら、
翌朝には36度まで下がり、
症状もなく仕事に行けた。

数カ月前に母が体調崩して喉痛と37度後半出たけど、
生姜とれんこんのお汁と塩のおかゆ食べて
19時にはベッドに入ったら、
翌朝にはすっきりして仕事に行った。

自己治癒力が上がっていく。


病院で抗生剤をもらいすぎると
抗生剤に耐性がつき、効かなくなってしまう。
そうなると、適切に治療すれば回復できた病気が、
治療が難しくなって重症化しやすくなり、
さらには死亡に至る可能性が高まる。

アメリカはこれで亡くなっている人が
増加傾向だそう。

病院とも薬とも上手く付き合っていくために
自分で治す力も上げていこう。


それに病院にいく時間、特に待ち時間が
わたしは大の苦手なので、
自分で治せるとそこがなくなるのが嬉しい。


自分の身体を他人任せに、医者任せにしない。

自分の身体のボスはいつだって自分自身。

自分の身体を守るれるのも、自分の命を守れるのも
自分自身。


身体も、人生も、いつだってハンドルは自分で
握り続けること。



③自分の体調の変化に敏感になる

食を整えると、自分の感覚に敏感になる。

だから、「あ、風邪ひく前兆だな」「体調悪くなりそう」
とかわかるようになるから、早期に対処しやすい。

なんで体調崩したかなと自分と向き合う癖も
つくようになっていくと、
「ここ数日頑張りすぎたな。ゆっくり休もう」
とか出来るようになっていくと、
身体と上手く付き合えると
ほんとに人生楽になっていく。

頑張りすぎに気づかずに、走り続けていると
ドカーン!とシャットダウンする出来事が
起きたりするからね。


自分の身体の微細な変化にも気づく。

食を変えていくことで必ず気づけるように
なっていく。



あなたは食を変えてどんな変化が
ありましたか?

「食を変えて悪いことになった」と
いう話を聞いたことがない。

食を変えると、必ず自分に良い変化が
起きてきますよ。



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eri
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