夫となにかの話題について お互いの考えを話しているとき、 👨「それは正論なんだけど、でもね・・・」 と、正論だけでは 生きていけないことを 諭されているのは、 正官(せいかん)の星 を持つこの私です😭 四柱推命の星の一つ、 正官(せいかん)の星を 持つ方の特徴はこちら↓ ・真面目で責任感が強い、優等生の星 ・礼儀正しく、ルールを守れる ・組織の中で役割を全うできる ・親や上司など、目上の人の言うことをよく聞ける ・真面目ゆえ世間体が気になる など。 正
四柱推命鑑定師のeriです。 今回は改めて、私がお伝えしてる 四柱推命ではどんなことが分かるのか? についてお伝えします。 四柱推命は、 生まれた年・月・日・時刻の4つの柱 をもとに人の一生を表す”星”を読み解く統計学です。 主な特徴はこちら↓ ◆生年月日は自分で選んできている →今回の人生で、”どんな自分でどんなことをやりたいのか”、実は自分で決めてきています。 ◆どの星も陰陽両方の特徴がある →良い悪いは存在しません。足りなくても偏ってても全部完璧です! ◆陰
仕事さえ上手くいけば 人生はもっと楽しくなるはず! 環境を変えれば 人間関係の問題もなくなり、 仕事にも余裕を持って 取り組めるようになるはず! そうすれば休日も 好きなことをして 楽しく過ごせるはず! *********** 20代後半の頃、 やってもやっても終わらない仕事や 疲れて寝て終わる休日ばかり 過ごしていたころ、 私はそう信じていました。でも、 「環境を変えればもっと上手くいくはず」 という理由で2回転職して分かったことは、 「環境だけ変えても 仕事
と感じている方に、 本日の記事はお届けします。 突然ですが私は、 90%できているのに、 10%のできなかったところだけ見て 「私全然できないんです・・・」 と自分で自分を落ち込ませる ことが得意な星を持っています😇 だけど今回、経営者様の イベント事務局として 130名を超えるお客様の チケットお申し込み対応と 当日の受付を担当させていただき、 「もっとこうすればよかった・・・!」 と思うところももちろん あったけど、同じくらい、 「私、頑張ったなー!」 「
四柱推命は、 「この世界でやりたいこと、叶えたいこと、 そしてどんな自分で生きていきたいのか」 自分で選んできた特徴が分かります。 (統計学です) 例えば、 ・学びを探求し続ける人生が送りたい ・自分のビジョンに賛同してくれる人たちとみんなで望みを叶えていく人生が送りたい ・自分の心が動いたものを熱意を持って伝えていく役割を担いたい ・自分の中にわいたものを表現することを楽しむ人生を送りたい など、星の組み合わせは何十万通りとあり、 どんな人生を送りたいのかを”一人一
私が鑑定師として活動している占術、 "四柱推命"は、生年月日から、 その方がこの世界で、今回の人生で ✔︎ どんなことをやりたいと思ってきたのか ✔︎ どんな自分で生きようと決めてきたのか 生まれてくる時に自分で選んできた 人生のヒントをお伝えしています。 その中で最近、ご本人だけでなく、 ご家族鑑定やビジネスにおけるチームメンバーの 星の解説&分析もさせていただくようになった中で、 "人と比べる必要はないけれど、 身近な人の星を知ることで その人の大切にしたいこと
◆行動力の星は、2つある!? 四柱推命には、人生でやりたいこと・叶えたいことを表す星に、 【行動力の星】というものがあります。 ただ行動力の星は、 持っていたら行動力のある人、 ということではなく、 実は正反対の意味の2つあるのです。 ①ルールを守ってやり遂げる 【正官(せいかん)】 ②思い立ったら即行動!型破りな 【偏官(へんかん)】 我が家を例に具体的に解説すると、 夫:思い立ったらすぐやる偏官 私:順序を守ってきちんとやりたい正官 を持っているので、
ここのところ、 「どっちがいい?」 と聞かれることが続きました。 内容としては、お洋服やアクセサリー。 いつもの自分より少し、 手を伸ばして買いたい価格帯のもの。 で、私の答えは、 「どっちも欲しい!」 「ゆくゆく、どっちも買います♡」 でした。 強いて言うなら、 「最初に買うのは、こっち!」 です。 ***** 昔はいつも、 「どっちがいい?」と聞かれても、 「どっちもいらない」、「(選ぶのは)最後でいいよ」 って、それが良い人だと思っていました。 でも今は
20代半ばで正社員であることに疲れ、 責任範囲の少ない仕事がいいと 派遣社員になりました。 派遣社員になって、生活できるのか? 正社員の人に比べて、世間の評価も下がってしまう… そんな不安もあったものの正社員を続ける方が 「仕事に疲れて立ち直れなくなってしまうのでは?」 と感じ、派遣の仕事を始めました。 世間体よりも、自分の心を守る方が 大事だったからです。 でも、派遣になって分かったことは、 派遣の仕事にも責任がないわけではなかったし、 何より、私は少し大変なこと
2,3月に運気に関する セミナー&ワークショップをするので、 自分の人生を振り返っています。 人生イベントだけでなく、 「なぜその選択をしたか?」 「どんな気持ちだったか?」 まで思い出してみたところ、 私の人生のターニングポイントは 25歳と29歳のときで、 どちらも年齢に焦ったことが きっかけで、 「一旦、自分一人になる」 「一旦、自分のためだけに時間とお金を使う」 ところからその後の人生が拓けていました。 この経験があるから私はいつだって、 「自分を知る
私が育ってきた環境では、 楽しいこと、嬉しいことに対して、 私にとって「現実的・冷めた評価」をされる環境だったので、 そのうち、 「楽しいこと、嬉しいことを言っても否定ばかりされる」 のがイヤで、そういった話を自分からしなくなりました。 友人とディズニーランドに行くのも言いたくなくて、 「1日ショッピングに行く」とごまかして出かけたこともあります そんな経験から、 「楽しいこと、嬉しいことに浮かれているのは良くないこと」 という思考が割と最近までありました。 今でこそ
今、こうして発信をしたり、 事務や鑑定師の仕事をしてきたなかで、 時折、怖くなったり、不安になることがあります。 会社員の時と全然違うことをしていて、 私のやっていることはどう見えているんだろう と、ザワザワする感覚です。 私は特に、自分の気持ちを 家族にも友人にも言わないように 大人になってきたので、 自分の想いを発信していることに、 恥ずかしい感覚も出てくることがあります。 でも、今までの自分と違うことをするって、 こういう感覚を乗り越えたり、 その都度向き合ってま
正社員を辞めて 派遣社員になると決めた時、 会社にいる時間が長く、 休みの日も疲れ切ってなにもできない。 いつも仕事のことばかり考えていて 頭が休む暇がない状況だったので、 派遣社員になって時間と仕事の余白を作り出し、 自分を見直そうと決めました。 ドキドキしたし、不安ももちろんありましたが、 今思うと、「絶対生まれ変わる!」的な 強い意志もあったと思います。 そして当時の私には、 現状維持から抜け出さない方が 怖くて、不安だったのでした。 ただ派遣社員で一生働く
私は起業初期、 副業禁止の会社にいたのをいいことに 顔出ししていませんでしたが、 派遣社員になってからも 顔を出していなかったのは、 自分のことが好きじゃない、 自分のことを見たくなかったからで。 ただ、副業禁止などの理由がなかった場合に、 自分のことを受け入れられているけど 顔出ししないのと、 自分のことが好きじゃないから 顔出ししないのは ちょっと違っていたのでは? と感じる今日この頃。 私はどちらのフェーズも経験してるので どっちでもいいと思っていますが、 そ
10代の頃から 自分のことより人のことばかり見えていて、 人のことを羨んだり、 あの人だからできるとひがんだり… そんな私は、 「会社や人に対して、いつも同じ愚痴を言っている」 「同じ愚痴を言う人達が集まる」 場にいることが多かったのです。 ただそんな時間の中で、 「一生愚痴ばかり話す空間にいたくない」 「愚痴ばかり言う自分でいたくない」 「この時間からなにも生まれてないよね?」 そんな、 「今の自分が好きじゃない」 「一生この空間にいたくない」
先日、夫と結婚2周年でした。 夫とは、結婚前、 3年付き合って別れ、1年半後に再会し、 そこから半年経たずに籍を入れていました。 別れた時、ちょうど 正社員のエンジニアから派遣事務に 転換するタイミングでもあったので、 仕事も人間関係も今まで積み重ねてきたものが 一気になくなった感覚で、 「このまま私の人生はどうなるんだろう」 と不安を感じ、 一人泣いていたことを よく覚えています。 ****** でも思えば、夫と別れたことも 仕事を変えたことも、 私自身がそうし