想いを持つこと
今日は想いを持つことの大切さを書いてみます。私が働く上で大切にしていることなのかもしれません。
何かを任される。
こんな場面って学校生活でも、働いていても、日常生活の多くの場面で出てくることです。
何かを任された時、
何かを任されそうになる時、
あなたならどうしますか?
私はそこに必ず自分の想いを込めるようにしています。
どんな小さな任されごとでも、
どんなに大きな任されごとでも、
そこには自分に任せてくれた人の想いと、
わかりましたという自分の想いが必ずあります。
自分のことを信頼して、自分に託してくれた想い。
その相手の期待に応え、相手を信頼すること。
託された期待を胸に、必ずやり遂げると想いを持つことで、自分のモチベーションも含め、任された物事の成果も含め、良い方向に進むことが多いように感じます。
更に、
託されたものに、自分の想いを込め、ゴールや最終到達点を想像すること。
これが見えている人は、すごく強い。
自分の進むべき道が見えている人は、にわかには負けません。いやむしろ勝負になりません。
見えてる景色が違うのです。
想いを持った人同士が重なり合うと、更に物事が加速します。
本気のやりとり、想いをぶつけ合うので、こりゃ仕事が面白くしかならないのです。
最終的に仕事になってしまいましたが、、、笑
実はこのnoteや遠鉄中部自動車学校が運営しているSNSも本気同士の人と人とのやりとりで、
すごーくすごく、面白いものになっていたりします。
最後は宣伝になってしまいましたが、想いを持って宣伝すると、笑
見た人を、フォローした人を後悔させない本気の遠鉄中部自動車がそこにはいます。
ぜひnoteを楽しんでいるみなさんも、
遠鉄中部自動車学校という、小さな小さな自動車学校の本気の姿を見てください。
【遠鉄中部自動車学校】
もっと私たちを知ってほしい!!
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関係ないことも呟いています(笑)
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