寝坊した日の自己嫌悪
今日は寝坊した。
起きたら昼だった。
用事があったわけではないけど、やりたいことはあった。
わたしはそんな日に早く起きるのが苦手だ。
本当なら早起きして、洗濯をして、買い物に行って、ご飯を作って、溜まっている課題をやって、
有意義な1日を過ごせるはずだったのに。
明確な予定がないとなんとなくもう一回寝ようと思ってしまうし、
少しでも寝坊すると、あーーーもうおわったーーーもういいや、と諦めてダラダラしてしまったりする。
でも結局、そのあと
死ぬほど自己嫌悪に苛まれて
こんなんだからダメなんだ、、、って落ち込む。
さらに作業効率が悪くなる。、
こんなこと日常茶飯事だ。
もっとメリハリをつけて生活できるようになりたい。
でもそんな自分を許せていない自分も
好きでいたい。
諦めることも
出来たわけだから。
自分が嫌い。ということは、
自分を少しでも良い方向に持っていきたい
という思いがある証拠。
だからそこは
自分を褒めてもいいんじゃないかなって
寝坊の罪悪感から学んだ日。
明日は早起きしよ^^;