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アーティスト川俣正の《工事中》

今回は川俣正 作の《工事中》について記録する。

「製作プロセスそのもの」を丸ごと作品にするアーティストとして知られる川俣正は、世界中のさまざまな場でインスタレーションを展開してきた。この夏、代官山に突如出現した《工事中》は、建築家、槇文彦の代表作として知られる〈代官山ヒルサイドテラス〉のルーフトップをジャックするインスタレーションだ。

引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヒルサイドテラス

こちらが川俣正が手を加える前のヒルサイドテラスで、

こちらが手を加えた後のヒルサイドテラスだ。

こちら期間限定でインスタレーションの企画として行った為、今は上の画像のままなのだが、個人的には下の木材があったままの方が印象に残るし、外観も好きだ

代官山といえばの歩道橋から見る景色として、下の画像の状態の方が記憶に残るのではないか。

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