おせち|ラジオおたより募集中

enjoy!というコンビのクイズ番組に出たいほう。夏と青い春が好きな冬生まれ。|ラジオ:enjoy!の延々エンジョイ にて、やいやいしゃべってます。(おたよりは各種SNSのコメント欄からお待ちしております📮)https://anchor.fm/enenenjoy

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\ ラジオ /おたより大募集!!!

\ エンジョイ!エンジョイ! / enjoy!(エンジョイ)というコンビの 片われ、"おせち"と申します🎍🐟 (このあいさつ、noteではおひさしぶりです) いつも仲良くしていただき、 ほんと〜〜〜にありがとうございます!!! (はじめましてのかたもありがとうございます!) 今回は 皆さまへヘルプミー(もしくはアス)があって、 「おねがい、そしてよろしくnote」回です〜! (あいかわらずのてきとうネーミング) (第二回があるかは未定です) 笑 ーーー はじめ

    • enjoy!の【MBTI状況質問集】(ISTP🎅🏻とESFP🎍)

      \ エンジョイ!エンジョイ! / enjoy!(エンジョイ)というコンビの 片われ、"おせち"と申します🎍🐟 こちらのnote(というかSNS全般)、 いつもわたくしおせちが書いているのですが、 このたびははじめましてッ "サンタ(コンビの相方、兼、友だち)"と ふたりでわいやいお送りしたいと思います〜! (わ〜いパチパチ〜👏) わたしのnoteにはいかんせん、 このサンタがよく登場してくるので(笑) なんとな〜くでも、 「ほへ〜サンタってこういうひとなんだ〜」

      • ポップにプンスカしたいや

        自分と似ているひと 自分とぜんぜんちがうひと 付き合ったり、 結婚したりするなら、 どっちがいいのかなあ。 と、 願望があるわけでもないのに 時おり考えます。 みなさん、どうですか? (まずは好きなひとができるといいね、ですが) ーーー 年を重ねるにつれて、 「なにがなんでもここは同じがいい!」 という"譲れないポイント"ができました。 それは、 「怒りかたが似ている」 ということ。 お金とか、仕事とか、趣味とか、 そういうあれこれよりも、 コレは絶対

        • どうしてわたしはやせたいの?

          「うつくしく、生きていく」 と、 先日高らかに(?) 宣言させていただきました。 聴き届けていただいた皆さま、 ありがとうございます。 さて、 さてさて、 とはいえ。 ひとくちに 「うつくしい」と申しましても、 見ため、ふるまい、心のおきかた …など その分野は多岐にわたりますよね。 わたしが「見直したい!」と思うポイントも、 それはもうべらぼうにあります。 (そのあれこれはゆくゆく…) そのなかでも、 "必須"だと考えていること。 それが、 ダ イ エ

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        マガジン

        • 名は体を表したい
          2本
        • 趣味:(いつかは)映画鑑賞
          2本

        記事

          コロコロ焼きいも(¥496.-)

          (おなかへったなあ〜〜〜) お仕事終わり、 まさにいつも"小腹がすく"。 小腹ってどこだ、こばらだらば。 というわけで。 帰りにつまむものを持ち歩いています。 ピョッとね。 ーーー 今日も1日がんばりました〜! と、思っているとき。 われながら、 われへのあまさ、 コンデンスミルク だとおもう。 ごほうび、ごほうび。 リュックのなかから、 小さなチョコをつまんで口にはこぶ。 (おいしい〜〜〜いいい) 思わずにっこりしてしまう、 お気にいりのレーズンwi

          コロコロ焼きいも(¥496.-)

          声が大きいやつはバカ、(かなあ?)

          「声が大きいやつはバカだ」 ほんとうにふとしたとき、 このことばを思い出す。 声が大きいやつはバカ、 …かなあ? ーーー わたしは、声が大きい。 どれほど甘く見積もっても、 たぶん、声は、大きい。  母いわく、 「お年寄りと暮らしていると声が大きくなる」 らしいけれど、真偽のほどは定かではない。 けどたしかに、 わたしの家族はわりとみんな声が大きい。 (そして、そのことに無自覚である) 「家のなかでわたしがいちばん声小さいよ」 っていうと、 驚かれるもん

          声が大きいやつはバカ、(かなあ?)

          「私的読書論(石本商店・大島梢絵さんpresents)」(20240819) - イベントレポ

          秋ですね。 秋ですね…! (はい) いつもながらとんでもなく時差ですが、 8月に(!) とあるトークイベントに参加してきました。 その名もッ 石本商店・大島梢絵さんpresents    「 私 的 読 書 論 」 です!祝祝祝〜 読書がお好きなかたは、 ご存知のかたもいらっしゃるかな? と思いますが、 わたしの暮らす新潟県には「石本商店」という、 ご夫婦で営まれているカレー屋さんがあります。 (だけど、"ごまどうふ"もも〜〜〜おいしい!) そちらの奥さまであり

          「私的読書論(石本商店・大島梢絵さんpresents)」(20240819) - イベントレポ

          if. わたしが先生だったなら

          「将来の夢は?」 と聞かれたら。 人生のなかで いちばん長いこと その答えだったもの。 それは、 「学校の先生」 でした。 ーーー 今となってみれば、 「先生向いてなかっただろうな〜」 100%のわたしですが。 (家族やサンタにも言われる… ) 笑 昔は、 「学校の先生になるんだろうなあ」 となぜだかそう思っていました。 「なんで先生になりたいの?」 わたしは先生にはなら(れ)なかったけど。 この答えは、昔から今も変わりません。 というわけで、今日は。

          if. わたしが先生だったなら

          お酒とある生活

          もしもお酒が飲めたなら、 きっと人生違っただろうなあ。 と、 ふと思うことがある。 ーーー わたしはお酒が飲めない。 飲まない、ではなく、飲めない。 両親も飲ま(め)ないから、 きっと遺伝なんだろうなあ。 3%くらいのカクテルをひとくち、 口に含んだがラストシーン。 しゅぽぽぽぽ ポン! と全身がぶわわわわと熱くなって、 あっという間にバタンキュー。 そのあとはぐう。 と こんなふうに、 わたしはお酒がさっぱり飲めない。 ーーー 県民性なのか、偶然なのか

          名は体を表したい

          みなさん、 "自分の名前"はお好きですか? わたしは、 大大大大だーーー(エンドレス)ーーーい好き! ですッ🪞 って、 今日は、 そんなおはなし。 ーーー わたしには、 "座右の銘"が3つあって。 そのうちのひとつが、 本日のタイトルにもってきた 「名は体を表したい」 。 座右の銘、っていっても、 セルフねじねじしてますが… 笑 . 先日、 こんなnoteを書きました。 「なんらかのクリエイティブなひと」 になりたくて走りつづけてきた、 わたしへのはなむけ

          わたしは人を好きにならない

          わたしは人を好きにならない。 … と、いうと、 ピッタリはこないけど、 しっくりはくる。 わたしは人を好きにならない。 ならないな、ならないね、 ね。 ーーー わたしは人を好きにならない。 だけど、 わたしはだれもを好きになる。 矛盾しているようなこのかんじ、 でも、わたしって、このかんじ。 みんなみんな like だよ、 だけどだれも love じゃない。 そんなかんじ。こんなかんじ。 . 人生で好きになった人の数は、 片手でも十分に余っちゃうほど。

          わたしは人を好きにならない

          「余裕の余裕」で余裕を無くす

          わたくし、おせち、 こう見えて(どう見えて?)、 仕事はキチッ!とやるタイプです。 ーや、 とかいうと各所から反論がきそうなので、 あくまでもうぬぼれ屋のたわ言として(笑)。 キャラクターとしては、 職場でもわりとこのままなのですが、 仕事はキチッ!キチッ!というタイプです。 ドまじめです。仕事そのものに関しては。 (ふるまいとかはわかりません)←ダメです だからとくに問題ないように見えるのですが、 (いや、あくまでもわたし目線…) 最近ある"よくないよポイント"を見

          「余裕の余裕」で余裕を無くす

          場違いに、ムーンサルト

          思えば物心ついたころから、 「あたらしい場所」が好きだった。 ひと、もの、こと、 360°見える景色のぜーんぶ! ピカピカして、キラキラして、 そこに立っているだけで、 ビリビリビリ!と心ふるえる感覚。 緊張と、ドキドキ 。 "わたし"になくちゃ、ダメなもの。 ーーー 一歩、 足を踏み入れたとき。 ビリビリビリ! ひさしぶりに、 "その感じ"がした。 わっ 「わーーー!」 たとえるならば、 テーマパークに足を踏み入れた、瞬間。 ピカピカして、キラキラして

          クリエイティブはあきらめた

          わたしはクリエイティブな人間じゃない。 と、 思ってはまた焦がれ、 焦がれてはまた思う。 これまで、 そんな人生を送ってきました。 でもね、 やっぱりね、 わたしはクリエイティブな人間じゃない。 そう思うのです。 ーーー お芝居、グラフィックデザイン、イラスト、 漫画、シナリオ、小説、DTM …などなど。 これはなに? って、 わたしがこれまで夢みた"クリエイティブ"たち。 上京してまで目指したものから、 「第1作」を完成させる前に挫折したものまで。 も

          クリエイティブはあきらめた

          歴史アレルギー、いつかいずこへ

          子どものころから、 にがてな科目は社会と理科。 いわゆる"暗記科目"がてんでダメ。 なかでも、 歴史と生物はいくらやってもおぼえられず。 わたしにとっての、犬でありサルだった。 (いぬのとき、さる、さるのとき、いぬ…) (なんのはなし?) 笑 昔から「楽しくないとできない〜!」という トンデモわがまま学生だったので、 「ぜんぜん興味もないことをひたすら暗記する」 なんてもう、 だいきらいなプチトマトを 延々と口につめこまれる、みたいなものだった。 (ぎやあ) (

          歴史アレルギー、いつかいずこへ

          友だちの友だちは友だ、ち!

          わたしには昔から「ニガテな関係性」がある。 ニガテ、というか、「躊躇してしまう」かな。 それが なにを隠そう、 「友だちの友だち」っていう ね。 (なんにも隠してないね) (かくれんぼで最初に見つかるタイプ) 🥷🥷 ーーー わたしは、 「はじめまして」の人たちが集まる場所では ふつうに(むしろラクに)話せるほうだと思う。 「はじめまして〜」「はじめまして〜」 お互いまっさらのところからはじめる関係は、 気ままで心地よくてひたすらたのしい。 だけどそれが、 (「は

          友だちの友だちは友だ、ち!