傷付くことすら、悲しむことすら許されない(許せない)、これは別に傷付かないわけでも、悲しみを感じないわけでもない。
あえて言うなら、怪我することも痛がることも許されず、もしそれらをしようものならさらに鞭打つようなそんな振る舞いにたとえられるかもしれない。
自分の気持ちを認めたい。
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