Eating and sleeping(食と睡眠)
私の場合、何かあるとすぐに影響するのが摂食と睡眠で、どちらも昔からなのでまあ慣れたものというか、また来ましたかという感じではあるんだけれども、なかなか難儀している。
摂食に関しては基本的に「過」のほうに傾きがちで、昔は肥満傾向だった。ただ、数年前に落ちた時に一気に体重が減りそれ以来は分類的には痩せ状態にある、ものの、やはり負荷がかかった時に特に甘いものを過剰に求める傾向は変わらず、今は「過」の時期にある模様。どこでスイッチが切り替わるのかは正直よくわからない。退職前は一ヶ月で5kg落ちて周囲にも色々言われたんだけど、今はそこから半分くらい戻っている。
「拒」のほうはかなり珍しい。大学入学前、数年前、退職前くらいかな。
食べることは好きで美味しいものも大好きなのだけど、安定的に適切に食べるのはなかなか困難。
睡眠に関しては10代の頃から不眠を抱えている。寝付きが悪く基本的に入眠時間が遅い(普通の状態で午前2時過ぎ)上に、バランスを崩すとそこからみるみるさらに遅くなっていく。午前3時頃であればまだいいほうで、そこから4時過ぎになってくると今日はもう眠れないなと思いながら5時6時となり諦めて朝食をとる(5時過ぎくらいになると眠気が出てきたように感じつつあるものの、そこから眠ると出られなくなるので起きる)というパターンが多い。
今は早く家を出る必要がないので、5時6時くらいに眠気が来たらそこから眠ることにしている。何故か明るい時間帯のほうが眠りやすいことが多い。
どうしても眠れない時は血糖値スパイクを使う。糖質(私の場合は甘いもの)を過剰に摂取すると血糖値が一気に上がりその後下がる。この乱高下の過程で眠気が来るので利用する(よくある食後眠くなるというのはこれ)。
考えてみたら最近の体重増はこのせいかもしれない。食べて寝て、外へ出ず、動かず、カロリーを摂取するばかりで消費できないのだから。
特にここ2週間くらいは謎のリミット外れがあり、明らかに摂取カロリー量としても適切ではなく体内の感覚としても食べ過ぎで苦しいくらいなのに、それを自覚しているのに食べ続けてしまう傾向がある。おそらく通常時の3倍くらいのカロリーを摂取し続けている。これではお腹が出てくるのも仕方がない。
入眠時間に加え、眠りの浅さも問題で、調子が崩れると中途覚醒が酷くなる。1、2時間おきに目覚めるのでレム睡眠までいけずに、眠りに落ちたとしても浅いところばかりで溺れているような状態になる。こういう時には訳のわからない夢や悪夢が増える。そういえば幸せな夢ってほとんど見ないな。
食べるも寝るも、上手にできれば、一般的には幸せであり喜びである。
でも幸せは不幸せ。背中合わせだ。
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画像をアップするスペースが無くなってしまったので、ここにひっそり載せていくことにした(アップしないと画像を消せない)。







































































































































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身近で吸収した京都














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柏餅&粽




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突然始まる京都補給シリーズ











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